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「手を動かしてまなぶε-δ論法」、5章リーマン積分にようやく入った。。。残り2章、頑張れ俺…! この本、ボリュームが「ガイダンス確率統計」の倍くらいあるかな pic.twitter.com/0VgmaZkpWi
調査観察データの統計科学 この本と出会って人生変わったと思う。確率統計の知識をどう世の中に活かすかを考える上で、機械学習による予測以外の道を示してくれた。構成が好き。 統計的因果推論の理論と実装 因果推論の本だけど、多変量解析の本と同様、線形回帰についての考えを深めるのに役立った。
現在、絶賛読書中の本 もし、データサイエンスとか、確率統計とかの勉強で、確率論に違和感を感じた人にお勧めです。 確率論を、誤魔化しなしに、基礎からわかり易く解説してくれています。例も豊富で問題・解答も適切にあります。 pic.twitter.com/R9212nAGyi
賽投げも、力学的エネルギーが保存しつづけるなら、どれかの面が出て静止する(初期条件より運動エネルギーも位置エネルギーも減っちゃう)ことはおきないから、「どれかの面が出る」なら古典力学現象ではないけど、このことが、確率統計の本では説明されずに、「確率」の例として出てくるので難しい
返信先:@matsukazech私も 学生の頃の専攻は工学でしたが 中身はほとんど確率・統計でした 今でも確率・統計は大好きです 学生の頃、読んだ本を もう一度読み返してみるかなと思いました
返信先:@muripo_life🥹 ワークブックや過去問だけでなくゆっくりと色んな本読んでみると良いかもです、、、 画像の本はアクチュアリー試験向けですが、確率・統計の計算テクニックが乗っており、準1級の勉強に役立ちそうです😌 pic.twitter.com/ppS7Nx4xI6
世間ではデータサイエンスが流行っているが、不思議なことにその基盤となる学問である確率論の教科書が無い。 正確に言うと確率統計の本はメチャたくさんあるが、確率論の良書が見当たらない。下記の本は私が見つけた唯一の良書。 どこまで読めるかはわからないが、しばらくは読書に集中したい。 pic.twitter.com/AwY7PVyk1z
返信先:@dokuryoshien1今回,いくつかの本で証明方法を確認しようと,「ガイダンス確率統計」(積読でした,すみません)を読みました。丁寧な説明でとても良いことが分かりました。これからは日常的に参照させて頂きます。久しぶりにグラム - シュミットの正規直交化を手計算しました。 twitter.com/umaruyama/stat…
ℝⁿ の基底 (1,1,1,1,,,1,1) (0,1,1,1,,,1,1) (0,0,1,1,,,1,1) (0,0,0,1,,,1,1) (0,0,0,0,,,0,1) をこの順でグラム - シュミットの正規直交化すれば,上の画像の 1 行目→ n 行目→ n-1 行目→…→ 2 行目になりますね。
@dokuryoshien1先生の「ガイダンス確率統計」改めて読むとすごくいい本だなと感じました。とくに、数学書の読み方の練習としてもすごいよいという気がします。数学の専門書よりもよっぽど平易だけど、理工系により過ぎた数学の本だと学べないような論の積み重ね方が勉強になる。
高校数学は得意だったからやる気出てきたんでそろそろ統計も再開するかー ガイダンス確率統計という本がいいらしいので届いたら始めます。 英検、バイト、授業とかやることあるからゆっくりやる
統計検定1級は、一般にはだいぶ難しいとされており(理工系の大学院入試問題レベル)、対外的な評価も高い。 しかし、出題内容は確率と微積がほとんどなので、受験数学が得意だった東大生なら、1-2ヶ月勉強すればあっさり取れてしまう(サンプル数:5)。コストパフォーマンスが良い資格です。