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「こちら特報部」元社会党委員長で衆院議長を務めた土井たか子氏 土井氏の資料を保管していた秘書が京都の出身校に寄贈するという。土井氏の歯切れよい演説を覚えているが、社会党を支えた総評が連合に変質し、労働運動も停滞の一途を見ると残念だが、土井氏のような迫力ある女性議員の出現に期待する pic.twitter.com/53zQ98GCPJ
スゴイ。 最近まで実行して来た自民党の責任を「旧社会党の女性議員」にスリカエ徹底。 問題の本質を徹底的に見ないことにしてる。 #モニフラ
優生保護法の問題を、なんで矮小化しているんだろう、って思っています。 この法律を強力に推し進めていたのは、戦後すぐの頃の社会党と、社会党の女性議員だったのですよ。 なのに、この問題について、まるで現政権の問題のように報道するのは、問題の本質を見ないことにするのでは?#モニフラ
58年、日本社会党(当時)の女性議員が国会で「買う男があるから売春状態が起きるのだとは考えないのか」と迫りましたが、当時の法相は答えませんでした。日本で買春という言葉が一般的になったのは70年代に入ってからです。
コメントプラス、上位に入っていなくて悔しい。最新のコメントを含む記事をプレゼントして巻き返しを図る。 5月13日 9:18まで全文無料でお読みいただけます (耕論)性売買、買う側の責任は 金富子さん、モード・オリビエさん、つばきさん:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/DA3S1…
RT>「大久保公園で検挙されたのは女性だけです。 この圧倒的なジェンダー非対称性に問題があります」 「58年、日本社会党の女性議員が国会で『買う男があるから売春状態が起きるのだとは考えないのか』と迫りましたが、当時の法相は答えませんでした」
→ 人身売買を禁じた点に意義がありました。しかし売春は女性側の問題とされ、根本的な原因である女性の経済的困窮という社会構造は今も解決されていません。 売防法の非対称性に批判がなかったわけではありません。58年、日本社会党の女性議員が国会で「買う男があるから売春状態が起きるのだとは
返信先:@nippon_shintaro社会党は拉致協力実践団体です。昭和時代の社会党女性議員が、新潟の海岸地域に訪問時の体験を、社会党の拉致関与を週刊誌に吐露していた。週刊新潮(又は文藝春秋、父の購読本で読んだので)だったと思います。