こういった写真が文博にあったのですね。映画『祇園祭』に関連して京樂真帆子先生と調査しているときに、井川徳道先生にも直接お話を伺いたかったです。ご自宅に資料も残っていなくて😢残念です。近代映協から始まっておられる井川先生だけに、映画に関するアーカイブが必要だなぁと、改めて思います。

井川監督は『祇園祭』の美術も担当されました。なんと鉾まで新造！こんな映画美術はもうできないと思います。 pic.twitter.com/OSlbemvxe5

豊橋へのロケ誘致に尽力、鈴木恵子さんを花火で追悼へ　豊橋祇園祭で有志ら >>毎年7月に開かれる「豊橋祇園祭」で、有志らが今年、豊橋へのドラマや映画のロケーション誘致や手筒花火のPRに尽力した鈴木恵子さん（享年71）を追悼する花火を企画している。 chunichi.co.jp/article/898059 ※会員向けの記事

返信先:@kurobaku_ikemoなにかというとすぐに「日本のハリウッドや」とかいうくせに、意識もやってることのレベルも低いよな。プライドもない、愛着もない、けどエラそうにはしてたい、って感じ。エラそうにしたいんなら、祇園祭と同じくらいの熱量で「映画といえば京都やろ」って言って映画祭しろよな。

返信先:@hitasuraeigaオーラ強いエキストラと言えば、京都府で年に四回しか上映されない映画「祇園祭」のエキストラ、美空ひばり。 終盤に名もなき民間女性の役で現れ、投げられた粽を受け取ってはしゃぐだけなのに、異様なまでの存在感。 一方で、名有りのキャストなのに、まるで空気な高倉健、北大路欣也…

学パロ書いてて気づいたんですが、地元が京都という土地柄、「夏祭り」はどこかしらでずっとやってるし祇園祭もひたすら催しがあって、とにかく「夏中祭り」なんで、よく青春映画で見る「きみとの夏祭り」みたいな感覚がねえ。この祭りがダメならこっちの祭りだ！みたいな感覚を持ってる！

京都シネマでやってる「フィシスの波文」見てきた。唐紙、祇園祭のタペストリー、テキスタイルデザイン、エルメス、アイヌの猟師さん、など、関係があるようで無いようであるような場面が繋がれてく。もし映画を撮るとしたら、こんな映画を撮りたいと思った、かも。 pic.twitter.com/aR93uuMRT1