返信先:@Kyoto_karakuriめろんのムース🥺 お食べたいわ 次は祇園祭の時に粽交換しに帰ってくるので夏まであるかにゃ？ ワクワクしながらまたハチワレと行きます😁

返信先:@hoittohoitto他1人酔少納言さん、昨日は京都大学での公演にお越しいただきありがとうございました！ 函谷鉾さんで粽売り係をされているのですね！また、機会がございましたら、ご挨拶させてください。 綾傘鉾のお囃子も頑張りますので、今年の祇園祭でもよろしくお願いいたします☺

「食べられる粽いただいた」と夫氏からLINE 子どもに言うと 「食べられるちまき…？？」 あれ？祇園祭の粽は毎年もらったり買いに行ったりだけど、食べたことなかったっけ？と思ったら、 中華粽と混乱していた様子。

返信先:@posan_popoponちまき食べたー( ´ ꒳ ` )ﾉ 祇園祭の厄除け粽も食べられると思ってる子がいるのは関西こどもアルアルです(笑)

返信先:@bonbon_utapriあー粽はややこしいです（我が家的に） 粽＝5月に食べる円錐形の外郎とか羊羮のヤツですけど、おこわの粽は中華粽で特に5月に食べる訳ではないです。７月の粽は祇園祭の厄除け（食べ物ではないです）。

返信先:@Rr5LYNoD6iWGSMaたくさんのお菓子をありがとうございます！！道喜さんの粽ですが、次は祇園祭の時期です。新宿高島屋は予約のみで完売しますが、予約できれば確実です。日本橋高島屋は逆に予約を受けていませんが、開店ダッシュなさるお客様で、数分で完売します。

返信先:@suisuruga714祇園祭粽😂

供養のため、竹筒にお米を詰めて川に流したことが、起源だったなんて…てっきり子供のお祝いの為だと思ってたから、これから粽に対する思いが深くなりました。 それでも、祇園祭の話を読んで、腑に落ちる… やはり、お節句に食べることに意味があるのね。 粽 | 暦生活 543life.com/content/shun/p…

粽は祇園祭のお守り、という認識でした。 そのため「これは食べられません」などの注意書きに驚いたものです。 むしろ食べられる粽があるの、なんて思ったぐらい。 地元ではお目にかかったことのないお菓子。 買えるのは京都だけでしょうか。 食べてみたいのに。 粽 | 暦生活 543life.com/content/shun/p…

今日怪異スポット回ってる時に玄関の扉の上、祇園祭の粽3本、その両脇に角大師護符と豆大師護符、屋根には鍾馗さん3体というさすが京都欲張りセットみたいな寿司屋を見かけた

返信先:@hitasuraeigaオーラ強いエキストラと言えば、京都府で年に四回しか上映されない映画「祇園祭」のエキストラ、美空ひばり。 終盤に名もなき民間女性の役で現れ、投げられた粽を受け取ってはしゃぐだけなのに、異様なまでの存在感。 一方で、名有りのキャストなのに、まるで空気な高倉健、北大路欣也…

返信先:@goshuinchouそもそもだいぶ昔に鉾から粽を地上に投げられなくなりましたし、規制線が張られて巡行中の鉾に近寄れんくなりました。なので、とある役職の方は子をまず大津祭に連れて行って、本当の祇園祭はこういうもんなんやでと先に教えたそうです。そうしないと今の祇園祭を自明のものと捉えて勘違いするからと

端午の節句の柏餅はよく見かけるんだけど、ちまきはなかなか見つからないの何でだろう。あのシンプルさが好きなんだけどな。ちまき。 (祇園祭の粽じゃなくて、食べるちまきの事です)

返信先:@harutchigenia祇園祭の厄除けの粽というのがございまして。 軒先に御守りとして吊るします。 twitter.com/inoco_kisuke/s…

おおー祇園祭の話か。そろそろ玄関の粽たのまなあかんな 一年早い〜 #光る君ヘ

返信先:@Kyoto_karakuri祇園祭のときに粽をもらいに帰るので その時は何個か買えると思います😋

返信先:@hukumame_09特に祇園祭のときに買いに行ったら売り切れてた😭っていうのが良くあるぐらい祇園祭を見る前に先に買ってから各山鉾を見る様にしてます👀 祇園祭だけでしか販売されていないお菓子も菊水鉾の『したたり』や岩戸山の食べれる粽も販売しています😋 pic.twitter.com/wHt0Zw3qWu

4月だがもう祇園祭は始まっている。 粽に巻きつける熨斗にお札を貼り付ける過酷な💦単純作業　5000作るらしい。 pic.twitter.com/QiS1dkBjjf

朝日朝刊1P、天声人語。④ 京都の祇園祭では、"厄除けの粽" にその名を残す。岩手県では、無病息災や豊作を祈る "蘇民祭"が今も続く。 作家デフォーの"ペスト"を読むと、17世紀の英国では、ペストの猛威におののいた人々が、"アブラカダブラ"という言葉を、家の玄関先に貼ったという。

産経朝刊2P、疫病や災難を祓う祭り　表千家前家元 "千 玄室"。② "夏越の茅の輪くぐり" は、6月30日。祇園祭は、7月1日から1か月に及び、7月31日には"夏越祭"として、摂社 "疫神社"の "鳥居に大茅の輪" を設け、参拝者はこれをくぐり厄気を祓う。祭期間中、社頭や各山鉾で "厄除粽" が授与。