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ウクライナ映画史上初めてアカデミー賞を受賞した作品は、くしくもジャーナリストが祖国のために命懸けで撮影した記録映像でした。 ↓【ウクライナ戦争勃発時、記者は何を映したのか】 toyokeizai.net/articles/-/753…
@MedvedevRussiaE @RusEmbassyJ @kishida230 メドヴェージェフ氏、キャメロン外相のお話、詳しかった、です。 駐日ロシア連邦大使館アカウント、1975年5月12日、セルゲイ・ボンダルチュク監督、ソビエト映画、「祖国のために、」公開のお話、観ました。 カミジョウ智樹
🎞1975年のこの日、ミハイル・ショーロホフの同名小説を原作とする、セルゲイ・ボンダルチュク監督の代表的ソビエト映画『祖国のために』が公開されました。 🏆海外でも高く評価され、アカデミー賞外国語映画賞ノミネート、1975年カンヌ国際映画祭でも上映されました。 🔗 facebook.com/share/v/3Akd4m… pic.twitter.com/rj4lXBEB1j
大祖国戦争を描いた最高の映画五選、ですって。 ・炎628(1985) ・人間の運命(1959) ・誓いの休暇(1959) ・祖国のために(1975) ・怒りと響きの戦場(1963) Со слезами на глазах: пять лучших фильмов про Великую Отечественную войну sevastopolmedia.ru/news/1742923/
ハーバーボッシュ法で世界を食糧危機から救ったが、祖国のために毒ガスを作ったが、妻は良心の呵責から自◯、自身は詐欺まがいの方法で金を集め最後は失意のうちになくなる… フリッツハーバー映画にできそう…🤔 pic.twitter.com/PpdnJE9DF3
河村たかし氏、嫌いじゃなかったけど 日本保守党に名を連ねてるのびっくりしたし 何この発言。 「祖国のために命を捨てるのは高度な道徳的行為だ」 は? その祖国が 「ディストピア映画の恐怖政治する政権真っ青の」 腐敗政権であってもですか? 国民を粗末に扱う自称政府を 「祖国」とは言えないよ。
国が戦争へ流れて行く時って、こういう感じなんですよ。 「祖国のために命を捨てるのは高度な道徳的行為だ」(河村たかし名古屋市長)とか「『血を流す場合もある』首相は国民に説得を」(八木秀次麗澤大学教授)など、威勢のいい「国防酔い」の言葉が、社会に氾濫し始める。zakzak.co.jp/article/202404…
「あなたは祖国のために戦えますか」にノーを言う人間の多さを嘆く投稿をみて、つくづく『ゲゲゲの謎』があってよかったなあと思う。あの映画でその手の台詞を言う側の人間が、どんなふうなやつらだったか――ふだんイデオロギーにさしたる関心のない自分でも、そのくらいのことは思う。