ゼンツの雇用主は、彼を「中国政府のチベットと新疆ウイグル自治区に対する政策に関する世界有数の学者」と説明しているが、実際は極右キリスト教原理主義者であり、自らを「神に導かれて」中国政府に反対していると語り、同性愛と男女平等を非難し、福音主義的な神学教育機関のみで教鞭をとっている。

【2日目　自由論題報告（４）10：00-10：50】 藤山土瑠那（慶應義塾大学大学院）B会場 「‘Enquiry’ の思想史試論 — W・ゴドウィンにおいて交差する神学・教育・統治批判」 司会：壽里竜（慶應義塾大学）

返信先:@ryuboishだいぶ古い神学教育を受けた神父様だと、知識がアップデートできてなくて、「プロテスタントの洗礼？怪しいなぁ。」みたいに思う人がいるかもですが、こちらから丁寧に説明して、判断に従うのが良いでしょう。

返信先:@0_9_111111現在の大学とかは、欧米の神学教育や錬金術の慣れ果て、と言うか、そういう権威主義的、絶対主義的な伝統や思い上がりなどの悪影響がまだまだ強いので、それに馴染める人も似た様な傾向があるのだろうと思います。 また、権威付けや各付けで幻想を操作して社会を動かす手法もあって、教育にも浸透。