- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
俳優にフォーカスした「俳優映画祭」第2夜に伺ってきた。 脚本家、中島丈博氏の自伝的シナリオをドキュメンタリー映画の黒木和雄監督がメガホンを撮ったATG映画『祭りの準備』をはじめ、作家性のある作品に抜擢され、70年代のある時期、青春スターのアイコンとなった俳優 江藤潤さんがゲスト。 pic.twitter.com/CykpgSXLcc
【僕の好きな映画】 #46 #祭りの準備 原田氏、カッケェよなぁ、、、 #映画 #僕の好きな映画 #POPEYE #邦画 #映画レビュー #映画好きな人と繋がりたい #popeye僕の好きな映画 #原田芳雄 #黒木和雄 #竹下景子 #ATG #大竹伸朗 youtu.be/LSBIovmxH5g?si… pic.twitter.com/ulaA1Ku8F5
返信先:@Notchy_manそれはさておき『祭りの準備』はよい映画でした! 来年以降もいろいろ続くようなので、いろいろあるんじゃないかなと思います。想像以上に座組やビジョンが大きかったです(このあたりはまたお会いしたときにでも
返信先:@matsudo_policeそれはそれでありがたいです。ただ、僕が高校生のときは深夜に面白い映画を放映していて、それで『祭りの準備』や『オキナワの少年』を観ました。ああいう出会いはとてもうれしいのです。
2006年4月12日は、黒木和雄の命日 1960年代からATGの作品を中心に活躍を始めた映画監督 「竜馬暗殺」「祭りの準備」など青春映画の名作を撮り、1980年代以降、「TOMORROW」「美しき夏キリシマ」「父と暮らせば」など、太平洋戦争下の日本を描いた傑作を残しました。 追悼 web.archive.org/web/2021041123… pic.twitter.com/vWBEzbWkm1
今夜の美学校山松ゆうきちさんがインドへ渡り無謀ながら平田弘史「血だるま剣法」を出版する話から神代辰巳「アフリカの光」へ。羅臼でマグロ船に乗り象や犀や麒麟の待つアフリカへ渡りたいショーケンと田中邦衛のさむくないかい?と声かけたくなる青春映画。脚本・中島丈博でした!(祭りの準備の) pic.twitter.com/9He0qCfgjd
朝日朝刊e1p、映画 "祭りの準備"(1975)。監督 黒木和雄。主役の楯男は、新人の江藤潤、アニキ分に原田芳雄、他に竹下景子、ハナ肇、、。舞台は高知県四万十市の四万十川河口にある集落。信用金庫に勤めながらシナリオ作家を目指す楯男が主人公。脚本を書いた中島丈博さんの自伝的作品。