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福井晴敏脚本はどこかディズニー映画みたいな傾向があって脚本のツメがファンタジー落ちというか謎の光で全員生き返るくらいの虚弱さがある。 名前があれば全作品回避したいのに過去作のリバイバルに必ず立ちはだかってくる。
仕事として本のデザインに興味を持ちはじめたきっかけを遡ると樋口真嗣かもしれない 高校のとき福井晴敏や森博嗣を読んでてなんで樋口真嗣が装丁を?と思い、怪獣映画を撮りながらやっていい仕事なのかとなんか感動した
#みんなで考える妄想ゴジラ映画選手権 もう純日本国産ゴジラはSF超生物化の一途を遂げてますんでワルプルギスの夜なり白色彗星帝国(?)と戦わすSF濃度120%のゴジラ映画でヨロシャッス♪ で、脚本にはSFアニメ界期待の大文豪・福井晴敏猊下で!! pic.twitter.com/AnF9zN0YgK
TwelveY.O 既に福井氏が小説にしていた。日本人は12歳の子供と同じ。まぁ占領軍に言わせたら、だと思うけど。福井氏はその後、ガンダム関係の原作に関わっている。映画になった「亡国のイージス」の作者は「ユニコーンガンダム」の福井晴敏氏です。
マッカーサーが『日本人の精神年齢は12歳レベル』と言ってたけど、僕はマッカーサーは嫌いだけど、この言葉はその通りだとしか思えない。だって、日本では大人ですら、『国連は素晴らしい』とか『国際法は素晴らしい』とか『SDGsは素晴らしい』とか言ってて、岸田首相なんて『日本は核廃絶の為に努力…
【シリーズ構成・脚本 福井晴敏コメント】 役者の演じざま、映りざまに左右される実写映画と違って、アニメの声優はあらかじめこちらが作った演出プランに則り、ぴたりと「あてがう」ことが要求されます。作り手は声優の声質、芝居の質から出来上がりを想定し、(第3話② 1/6) #宇宙戦艦ヤマト pic.twitter.com/Y1XZP4vHuT