英文学者の福原麟太郎が編集した教科書は「第1課の文がThis is a penじゃなくて、 A dog。難しすぎず、それでいてイギリスの古い数え歌があったりして、文化としての英語に関心が持てた」 英語の学び　やさしい単語をタネに #現代英語基礎語辞典　#杉田敏 nikkei.com/article/DGXZQO…

福原麟太郎先生と小野圭の翻訳訳を並べて論じてどうすんのって感じ。

パーマーはいわゆるオーラル・メソッド、つまりは「英語を英語で教える」指導法の提唱者である。パーマーの教えは、一定の影響力を持ったが、その一方で、福原麟太郎らの英文学者からは高い評価を得ることができなかったし、彼の指導法が日本の教育風土に定着したとはとても言いがたい。4/n

国立国会図書館『ローマ字で引く国語新辞典』 福原麟太郎, 山岸徳平 共編 研究社辞書部　1952 dl.ndl.go.jp/pid/2460257 #国語辞典ナイト

小野圭とXXXX はいいのだが、福原麟太郎先生と一緒に論じてどうする。草野球とプロ野球ぐらいのレベルの違いだろ。

福原麟太郎先生や河村重治郎先生や奥井先生を語ってからの英語に詳しくない人の訳出理論。悪い冗談を見ているようだ。 pic.twitter.com/z0IHQMG4lz

返信先:@nikukyuchan777あ、「でる単」とも呼ばれていました。森一郎先生の「試験に出る」のシリーズも古書で高価です。確か、森一郎先生は福原麟太郎先生の門下生じゃ無かったかな。