【黒田騒動】新・白縫物語【栗山大膳】 / 第二百七十九回　星野宗右衛門は福岡藩の大目付なり 史実の栗山大膳のことを詳しく知りたいひともために。 ncode.syosetu.com/n6456if/279/ #narou #narouN6456IF #小説家になろう

小倉藩は譜代、福岡藩は外様

返信先:@bozu_108そもそもは国藩県から違う。 福岡→筑前国、福岡藩、福岡県 北九州→豊前国、小倉藩、小倉県 合体！福岡県。

返信先:@bozu_108小倉藩は徳川家寄りの譜代大名、福岡藩は外様大名

返信先:@bozu_108商人の街(博多)か武家の街(小倉) 外様大名(福岡藩)か譜代大名(小倉藩) 北九州市のうち 八幡、戸畑、若松は福岡藩(筑前) 小倉、門司は小倉藩(豊前)

返信先:@alsnova他12人『伊都国を掘る』p52に飢饉の話が出てきます。 ― 福岡藩では、享保期の災害のなかでも享保の大飢饉が大変で、享保一七(一七三二)年の飢饉は江戸時代の三代(ﾏﾏ)飢饉といわれるほどである。志摩郡では、享保一七年冬から翌年春にかけて、人口一万八千四十六人のうち三八〇〇人が餓死し、⇨

英雄たちの選択 時代をひらいた博物大名たち 最高におもしろかった。 ・江戸時代、虫や鳥、魚などを採集して、図鑑にする博物大名が登場する。 ・高松藩の大名や福岡藩の黒田さんなどが有名。 ・博物大名同士のネットワークで横の情報交換も ・幕府の旗本や大名たちで博物学のコミュニティもつくられ、

返信先:@money_fish1091他1人そもそも長谷川町子の母方は福岡藩のお姫様の御付きの方。身分の低い藩士の家柄では無理。

福岡市博物館に訪問！ かの有名な漢委奴国王印を始め大陸との貿易や福岡藩,福岡市の歴史について展示している 今日はたまたま入場無料だった、ラッキー pic.twitter.com/8oPu0ReMX5

【好評既刊紹介】本日5/16は、福岡藩から近代日本を代表する国際人となった #金子堅太郎 の忌日（1942.5.16） 関連書に酒井一臣『金子堅太郎と近代日本－国際主義と国家主義』がございます。 彼の生涯を軸に近代日本の国際主義を考察、現代日本のグローバル化を考えた書。 amzn.asia/d/2KfL7Wz

【九州諸藩の武士の人口に占める割合】 ・人吉藩　　35% ・薩摩藩　　26% ・飫肥藩　　26% ・高鍋藩　　22% ・佐嘉藩　　18% ・対馬藩　　18% ・熊本藩　　14% ・小倉藩　　14% ・柳河藩　　12% ・平戸藩　　12% ・大村藩　　11% ・臼杵藩　　9% ・福岡藩　　8% ・久留米藩　7% ・福江藩　　7%

でも福岡藩って、百姓一揆ってあったっけ？ 細川家は？ 以上です、裁判長。 pic.twitter.com/ObijoM9TIX

返信先:@McnFLrnMHNcXPzVおはロサ！ きょうもよろしくです。福岡藩ですか。吉田栄作さんに読めましたロサ 能楽は日本ならではの文化、それを現代まで継承している、文化の継承に際しは素晴らしいと思う。反面継承者も不足してるんでしょうね😆

TICC入手品（回想） 筑前・福岡藩（天保13年札） ご覧のように表裏の印影が稚拙で、残念ながら当時の贋札を疑っているものです。 ただ、日銀にもこんな感じのもの（額面違い）が収められている（HP公開中）ので、あまり悪いことも言えません。 誰にだって思い違いはあるかもしれませんし・・・ pic.twitter.com/taT1slP0WB

おはようございます♬ 今日も素敵な一日を🌸 今朝の☕️も、、、 筑前国福岡藩初代藩主 #黒田長政 さまで✨ 家紋『黒田藤巴』ラテアート☕️ 筑前国にも行きたくなりますね✨ 皆さまも楽しく充実した一日を☘️ pic.twitter.com/1vKtORVESx

5/14(火)の長男のお弁当🍱 筑前国福岡藩初代藩主 #黒田長政 さまで✨ 替紋『黒餅』海苔デコ🍱 黒餅は石餅（こくもち）とも書き、石持ち（石高の多い大名になること）を祈願したものだとか✨ 形としてはただの「丸」の黒餅紋♬ 勉強や部活で頑張れますように🌸 pic.twitter.com/HNnbUbz7sr

おはロサ〜🥱 福岡藩6代藩主🦉🦉　吉田栄年・保年父子登用して藩政改革に積極的に取り組み、一定の成果を収めている🏯　また、早良郡田島村に友泉亭を造営した（現・友泉亭公園）🏚　能楽を大変好み、盛大な能会を何度も催している🥰 pic.twitter.com/nnavlw56Hk

確かに福岡と北九州は違います。 幕末、長州に小倉が攻められていても福岡藩は助けませんでした。 ちなみに私の感覚は、 福岡と北九州というより 博多と小倉という感覚です。 #くにまる

返信先:@hata_youku北川村は、坂本龍馬とともに薩長同盟に貢献した中岡慎太郎の故郷ですね。薩長同盟を最初に構想したのは筑前勤王党で、中岡はそれを引き継いだので、福岡ゆかりの人物でもあります。 福岡藩視点の幕末ドラマ、ぜひ観てみたいですね。その時は、波田様には長州藩士・高杉晋作を演じていただきたいです。 pic.twitter.com/9aN5VOJKIv

兄　黒田斉隆　福岡藩第九代藩主 兄　徳川斉匡　田安家第三代当主 兄　徳川斉敦　一橋家第三代当主

返信先:@sino_sakisaki昔のちょっとややこしい家系図(幕末) ・島津重豪(1745～1833。薩摩藩8代藩主) ・島津斉彬(1809～1858。薩摩藩11代藩主。重豪の曾孫) ・黒田長溥(1811～1887。島津家から黒田家に養子に行った福岡藩11代藩主。重豪の13番目の息子で大甥の斉彬より2歳年下)

もじが関 硯の海に筆とりて 書き初めけりな 此の藻塩草 門司関→文字 硯の海→赤間硯 藻塩草→「書く」に掛かる 名産品や地名を織り交ぜながら旅日記を書き始めるイメージにつなげています。 嘉永元年、福岡藩は参勤交代の年にあたり、黒田長溥公の御供で佐五左衛門も海を渡り江戸へと向かう旅路。 pic.twitter.com/6Sv38vAnFd

幕末の古文書『老の思ひ出』。戸川佐五左衛門正章が福岡藩で幽閉されていた（乙丑の獄）三年間に記されたもの。かつて黒田長溥公の命で江戸や京へ出張した時の記録をまとめた歌日記です。 「嘉永元年（1848）長溥様の御供で江戸まで出張した時だったな、渡船から見た赤間関の景色は格別だったよ」 pic.twitter.com/4G8GuArAPi

返信先:@337Hoyminいえいえ(*´ `*) 長政公は福岡藩の初代藩主なのでそれが由来してるんだと思います😚

幕末の七卿落ち、七人の公家が、ろくな荷物も持たずに這々の体で長州に落ち延びたと思っていたけど、お付きの者が多いし、あっちこちで歓迎されて、贅沢するから、その後受け入れた福岡藩は大変だったという話を知ってからは、足跡見つけると、ここで何食べたんだろうかと思うようになった。

自民党福岡県連、所属議員に対しても統一教会について、是正をいってきたし、事実、そういう方向に動いてきた。下関市は、対岸の北九州市と経済文化圏を共有し、福岡市とも近い関係にある。そういうのをご存じない方はわーわー仰るようですが、幕末時に長州を助けたのは福岡藩。歴史的な話。

あの巨大天守台に三重天守が建てられていた......なんてことも可能性が皆無ってわけではないやろ。 それよりは、天守級の規模を誇る武具櫓の復元にリソースを割くべきでしょ。天守以外であれだけの巨大櫓を建ててしまうあたりに、福岡城･福岡藩の強大さを感じるんだが…

返信先:@Y9DpWrpkwDzV8Gg江戸時代、享保の飢饉などで深刻な財政難に陥った福岡藩は、財政立て直しの一環として鶏卵を藩の専売品〝筑前卵〟として大阪方面に出荷し、採卵用の養鶏を奨励（鶏卵仕組）、そして、卵を産まなくなった廃鶏を中心に鶏食が浸透していったそうです。

返信先:@ruoqi91今どきだと豆のまんま食わんから忘れがちよな 養鶏も下級武士の庭先の副業だったり藩を上げての事業だったり色々よ 福岡藩の財政再建が成功してとりすきとして文化が残ったり、仙台藩が交易で仕入れた外来種を名産にしてたり。 平安期に禁止されてなきゃもっと鶏料理が盛んな国になってたかもね

宝珠山福井神社横の県境にある「国境石」 律令時代、ここは筑前・豊後・豊前の三国国境であったが、国境は谷川が原則とされていた中で地続きの国境があったため、紛争の原因となっていた そこで福岡藩黒田家によりこの国境石が築かれた とのことです pic.twitter.com/v9zgHW62aN

返信先:@info_history1❷不肖小生、筑前国福岡藩・黒田家にとあるゆかりを有する者の端くれですので、高祖こと黒田官兵衛（如水）孝高及び藩祖こと黒田長政の父子墓所に足を向けて寝られないところ、天下を取るような大名だったというイメージはありません。

平野二郎國臣の銅像 幕末に筑前福岡藩で勤王の志士として 奔走した平野二郎國臣🙁 福岡の桜🌸の名所である西公園に 建てられている😌 銅像を観ると 福岡藩自体は佐幕だったが 危険を顧みず己の道を進む國臣に 畏敬の念を感じます🧐 #平野二郎國臣の銅像 #福岡市中央区 #勤王の志士 #平野國臣 pic.twitter.com/28NkcLGT4o

返信先:@ambujam10『古事記』でしたか、御食津神（みけつかみ）という神様が登場しますよね。 御食料理人長→みけつくりひとのをさ…になりますかね。福岡藩ではのちに「（藩主・嫡子）御部屋御料理人頭」という職名に変化します。

平野神社 福岡藩の勤王志士平野二郎國臣🙁 生誕の地に國臣を祀る 神社が建立されている⛩️ 長州や薩摩など 尊王攘夷で幕末駆け回った人🙁 安政の大獄で京から追われた月照と 行動を共にした🧐 冊子と御朱印は 近くの鳥飼神社で頂けます🙏🏻 #平野神社 #福岡市中央区 #平野二郎國臣誕生の地 pic.twitter.com/9ApmwRPlgl

「西川、戸川の二川」と記載があるのは両名とも姓に川が付くためと解されます。福岡藩御料理人頭役には、のちに二川（書家として名高い二川相近の一族）も配属されますから、二川が三川になり……あぁややこし！ さらに吉田家も加わり、 西川　戸川　二川　吉田 ３川１田が御料理人頭役に。

黒田 長溥は江戸時代後期の大名。筑前国福岡藩11代藩主。養父斉清と同じく蘭癖大名であり、藩校【修猷館】を再興させたことで知られる幕末の名君である🙄 ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92… pic.twitter.com/0G6nkYZvpb

"水戸学派である。ここでは歴史が重視され、大義名分論は水戸学の重要な特徴となった。また、いずれの学派にも属さなかった人物に福岡藩の貝原益軒がおり、『養生訓』などの啓蒙書がある。なお、女子の封建道徳を説いた「女大学」は益軒門下の人々によってまとめられた ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83…

中洲の飲食店の歴史は、多くの福岡県民が思うよりも古くて、既に幕末には、福岡藩の黒田長広公が、景気対策で中洲中島町に飲食店街を作っていたんですよね。 #NHK福岡 @nhk_fukuoka #レジェンド食堂 #中洲

そして、成長した綱村も騒動の余波を抑えられず、1703年に隠居に追い込まれてしまい（綱村隠居事件）、従弟の吉村が5代藩主となってやっと一連の騒動が落ち着きました。 後に、福岡藩の「黒田騒動」、前田家の「加賀騒動」、または但馬国出石藩の「仙石騒動」と並び「三大お家騒動」と言われています。