2024.5.10（THU） 『 福島泰樹 短歌絶叫コンサート 』 出演　短歌絶叫　福島泰樹 　　　ピアノ　永畑雅人 　　　ドラム・パーカッション　石塚俊明 OPEN 19:00 START 19:30 CHARGE ¥ 3000 + 1DRINK ORDER TICKET：曼荼羅メール予約 pic.twitter.com/qmNIWYpVaE

『歌集 夕暮』を拝読。 ガツンと殴られるような歌集。 18頁からの「Hello, Goodbye」がとても好き。 “万物は冬に雪崩れてゆくがよい追憶にのみいまはいるのだ”福島泰樹, 砂子屋書房, 1981年, 31頁 pic.twitter.com/W9nPKcwAmM

福島泰樹さんの短歌絶叫コンサート。次回は5月10日です。短歌にとって肉声とは何か、呼びかけること、定型と憑依…。短歌観が変わるかもしれません pic.twitter.com/QXFzbC7LwP

2024.5.10（THU） ​ 『 福島泰樹 短歌絶叫コンサート 』 出演　短歌絶叫　福島泰樹 　　　ピアノ　永畑雅人 　　　ドラム・パーカッション　石塚俊明 OPEN 19:00 START 19:30 CHARGE ¥ 3000 + 1DRINK ORDER TICKET：曼荼羅メール予約 pic.twitter.com/neKojfHbEp

昨日の #イブニング高ボッチ では #塩尻市立図書館 館長 矢澤さんに #信州しおじり本の寺子屋 について熱く語っていただきました。今年度の皮切りは #絶叫短歌 福島泰樹さん講演。5/19@えんぱーく。お申込は図書館まで✨ぜひ😄　#高ボッチ高原FM pic.twitter.com/HBIs7CXlLR

僕の中での三大おもしろ街頭インタビューは #鎌田東二 先生「熊に襲われた女性を助けた」 youtu.be/SDBrGUl0f9M?si… #高橋名人 「悠仁さま誕生」 youtu.be/4Ao1--Q7PKk?si… #福島泰樹 先生「NHKニュース 大江健三郎さん逝去 紀伊國屋書店」 なのだが、この3人が自分の恩師であることに今気づいた……

たまたま角川短歌の「哀悼 岡井隆」号が実家にあり、なんでだろうと思っていたら、以前仕事で広告を載せていただいていたのか。 わたしの所属結社の福島泰樹主宰の巻頭作品28首「月光山目録『if』同人岡井隆に」読んでると涙が滲んでくるなあ。追悼10首での参加ではないんだなあ。 pic.twitter.com/sEaOD5mWhP

福島泰樹さんの短歌絶叫の台本です。絶叫しながら床にどんどん投げ捨てていきます。ライブのあとそれを拾ってコピーをとらせていただきました。書き込まれた文字が日蓮に似ているような。私は絶叫ファンですが福島さんの書にも興味があります pic.twitter.com/gFc6AmN0rY

「歌壇」5月号に、福島泰樹さんの35冊目の歌集『大正十二年九月一日』評を寄稿しました。森達也監督の映画『福田村事件』とともに読み味わいたい歌集です…！　#歌壇　#皓星社 pic.twitter.com/ohbkMxY4x3

寺山修司は,福島泰樹を「短歌が次第に個の内部世界へ退行」「[たかが文学]になり下がっ てしまおうとしているとき,福島はそうした主体性神話に放尿し,唾を吐き捨てて,雲のちらつく[その前夜]の志士のように,小唄に替えてうたってみせ」たと評してくれた。……今年も「望郷」を開催する！ #短歌 pic.twitter.com/re8Ps74Eyu

PASSAGE SOLIDAさりはま書房の棚より、「残【のこん】の月　大道寺将司句集」が飛び立ちました。有難うございます。 窓も闇もない刑務所で、大道寺氏が見た闇と残の月を感じて頂けたらと思います。福島泰樹先生の解説栞もご覧下さい。 対応して下さいましたスタッフに感謝です。 pic.twitter.com/OuXA8LWO0n

『季刊月光　第9号　特集：中井英夫／ほか』 全192ページのうち特集85ページ 【エッセイ】冷たい炎　近況報告(中井英夫)／【月光インタビュー】黒鳥の歌(中井英夫×福島泰樹)／【評論】サフランの芽(安永蕗子)・液体と鉱物の宴　中井英夫の想像力について(小笠原賢一)／ほか hanmyouken.net/?pid=180351072 pic.twitter.com/IsgRs9rzvB

NHK文化センター青山　 福島泰樹の「実作短歌教室」　 愈々12日(金)開講！　 nhk-cul.co.jp/sp/programs/pr… 第1回は、3月3日逝去した　 村木道彦を講じます。　 このレトリックの冴えと　 韻律の妙を観よ！　 《ゆうやみはさながら蒼きレントゲンどうしようもなく病めるたましい》　　 　 #短歌 pic.twitter.com/drSVi8ACzd

調布砂ノ会 / 石ノ歩調 (’24 　自主制作) 「詩と箏、サキソフォン、ベースのインプロヴィゼーション」と言う惹句に迷うことなく購入。昔から私は、白石かずこ、吉増剛造の詩や福島泰樹の短歌朗読を好んで聴きに行ったし、「詩のボクシング」の真似事みたいなことをやったこともあった。 pic.twitter.com/c0j80UBukE

PASSAGE SOLIDA 2階ヴィヨン5番に福島泰樹「完本　中也断唱」を配架してきました。 さなり十年、そして十年ゆやゆよん咽喉【のんど】のほかに鳴るものもなき 作・福島泰樹「完本　中也断唱」より（本が思っていた以上にのっぽで棚ギリギリで焦った） pic.twitter.com/nl3kHeLfQR

『ウタノタネ～だれでも歌人、どこでも短歌～』天野慶／ポプラ社 この本、ページの左下の端に小さく短歌が載っているのがいい。最初歌人の名前があいうえお順で載っていることに気付かなかったのだけど、平井弘→福島泰樹→藤原龍一郎の流れが良かった。片寄りなくいろんな歌人の歌が載ってて良い。 pic.twitter.com/efALHxXLc8