- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
>RT、福永信さんが国立新美術館でされた「トークパフォーマンス 福永信 ひとり対談 クリストファー・スティヴンズとは誰か? 福永信が迫る、アートカタログ翻訳者の人生」、すごい情報量。「ひとり対談」!?つまりこのイベント自体が福永さんによるクリストファーさんの「翻訳」的行為なのかな。
#文学フリマ #文学フリマ東京 #文学フリマで買った本 左:メルボルン1 右:イルクーツク2 ブックスフクナガシマシバサキホウキナクイ 福永信氏 長嶋有氏 柴崎友香氏 法貴信也氏 名久井直子氏 『メルボルン1』は2006年11月12日に「第五回文学フリマ」で購入。5人のサインをいただきました! pic.twitter.com/CxvN54vIFf
私にとっての初参加文学フリマは―― 第五回文学フリマ 2006年11月12日(土) 秋葉原 ブックスフクナガシマシバサキホウキナクイ 福永信氏 長嶋有氏 柴崎友香氏 法貴信也氏 名久井直子氏 を目指していきました。『メルボルン1』購入。サインをいただきました・・・!! #文学フリマで買った本
私にとっての初参加文学フリマは―― 第五回文学フリマ 2006年11月12日(土) 秋葉原 ブックスフクナガシマシバサキホウキナクイ 福永信氏 長嶋有氏 柴崎友香氏 法貴信也氏 名久井直子氏 を目指していきました。『メルボルン1』購入。サインをいただきました・・・!! #文学フリマで買った本
もう月曜。仕事したくない。土曜は国立新美術館「遠距離現在」を、合間に福永信によるクリストファー・スティヴンズ氏関連の話芸をきき、みた→フジフイルムスクエア世界の20世紀写真をみた→千石で焼肉屋で食事してからときの忘れものにいき難波田史男最終日最終時間→三田線から半蔵門線で(つづく
【カタログ販売開始◎】 「339」では、6/29㊏開幕の「遠距離現在 Universal / Remote」のカタログ販売を開始しました📖作品画像や解説に加え、出品作家同士の対談や学芸員によるインタビューなど、見どころ満載◯本展のために書き下ろされた、小説家・福永信さんによる短編小説も必読✍️ #shop339 pic.twitter.com/I7PgSMnfZa
明日5/11(土)は小説家 福永信さんの盛りだくさんのイベントがあります。本イベントでは、アートカタログの英文翻訳者として著名なクリストファー・スティヴンズさんへの1万字インタビュー(構成:福永信)また1千字ほどの福永さんの新作賞編も配布します。ぜひお越しください。#遠距離現在
\NEW!! イベント情報/ #遠距離現在 Universal / Remote 5/11(土) 本展カタログに書き下ろし掌篇9点を寄せた、小説家の福永信さんによるトークパフォーマンスを開催✨ トークパフォーマンス 福永信 ひとり対談 クリストファー・スティヴンズとは誰か? 福永信が迫る、アートカタログ翻訳者の人生…
前に一度投稿しましたが、5月11日に福永信さんのトークイベントがあります。アート・カタログ翻訳家クリストファー・スティヴンズさんについての興味深いお話がうかがえます。福永さんが東京でイベントをするのは珍しいので、お時間ある方は是非! nact.jp/event/2024/005…
📣#消しゴムクラファン 応援メッセージ✊ 福永信(小説家)💬 「海外公演やって客ガンガン帰りますが僕は全然平気です」と平然と言った岡田の顔が10数年前の記憶なのに品質の悪い消しゴム的に今なお消えない。 20数年かけて、人間以外遠慮なく何でもワールドワイドに切り貼りしながら次第に ↓ pic.twitter.com/jaJha9tSuW
クリストファーさんのイベントがあることを知った! 僕もジーベック調査関連でお話を聞く予定。0511行けないので、どなたか、内容と資料を僕に教えていただけませんか。 | クリストファー・スティヴンズとは誰か? 福永信が迫る、アートカタログ翻訳者の人生 | 国立新美術館 nact.jp/event/2024/005…
「defrag 1」に掲載されている福永信さんのテキスト「美術の本が(営業時間中に)語るひそひそ話」、久々に読み返したらやっぱり良くて、特にいま美術書に疲れている方(?)に効くかもしれません…知らんけど…🥹 image.honto.jp/assets/cp/nets…
「新潮 第百二十一巻第三号(2024.3)」の特集「安部公房生誕一〇〇年」を読了。福永信の一文における、安部公房の「第四間氷期」が師匠筋にあたる埴谷雄高の「死霊」に影響を与えたらしいという指摘は初耳で興味深かったです。長大さと難解さをもって知られる「死霊」に、少しだけ興味が湧きました。
【本】奥泉光・群像編「戦後文学を読む」。野間宏、武田泰淳などが書いた作品を現代作家が鼎談形式で読む。奥泉×福永信×朝吹真理子が梅崎春生を論じる回が濃密で面白い。小説に「賞味期限」はあるか、というところで福永さん(ある)と朝吹さん(ない)の意見が対立し小説観の違いが現れるのがスリリング。
\NEW!! イベント情報/ #遠距離現在 Universal / Remote 5/11(土) 本展カタログに書き下ろし掌篇9点を寄せた、小説家の福永信さんによるトークパフォーマンスを開催✨ トークパフォーマンス 福永信 ひとり対談 クリストファー・スティヴンズとは誰か? 福永信が迫る、アートカタログ翻訳者の人生… pic.twitter.com/g1wcIe2hMw
「#遠距離現在 Universal / Remote」展(3/6〜6/3)のカタログには、小説家・福永信の書き下ろし掌篇9本「遠距離現在」が収録されています。 現在発売中の新潮2月号に掲載されている「夢のなかの政治家の夢」は、「遠距離現在」がきっかけに執筆された新作。どちらもリアルな「夢」の世界。…
▶NEWS◀ 新潮2月号は明日発売開始です! ◆内村薫風「ボート」気鋭中篇 ◆インタビュー・浅田彰「アイデンティティ・ポリティクスを超えて」 ◆対談・小川哲+高瀬隼子 ◆短期連載・石川直樹「最後の山」 ◆創作・川上弘美/本谷有希子/小野正嗣/藤野可織/福永信/崔実/ブライアン・ワシントン
【本】福永信「星座と文学」。エッセイや対談など、10年間で様々な媒体で書いた文章を、題名を削り、新たに並べて直すことで、本の中で新たな星座を作る。キュレーションの妙。表紙や帯など、造本にも仕掛けを凝らす。この本そのものがコンセプチュアルアートのようだ。未知との遭遇、新鮮な驚き。