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返信先:@1111555NY1高身長で疑われたのは豊臣秀吉と茶々から生まれた秀頼も同じです。真相はわかりませんが初めて50代で授かった秀頼がまさかの高身長。背が低い秀吉でしたから世間では秀吉の子ではないのではと疑ったらしいです。いまは簡単に検査でわかりますからDNAをしてはっきりさせて欲しいです。
昨日の蔵之介宣孝さまを見て、今さらながら、「麒麟がくる」の 蔵之介秀吉どのが見てみたくなった。要領よく出世した挙句、茶々に言い寄る様を見てみたい。 もちろん、表向き秀吉を立てているが虎視眈々とチャンスを伺う、 油断ならない風間家康も。そんな家康の知恵袋な十兵衛さまも。
「この人はこういうのが好みなんだな」というのが見えて。 ガラシャの小袖は清楚。これはいつか小説で書きたい。柄に特徴あり。 お市の方の小袖は華やか。茶々のは「秀吉の妻だよ!」って感じのギラギラしい派手さwww 初が一番落ち着いてた。
小さいし、兜がお揃いだし、fgo女体化好きだから、名前添えられてなかったら「秀吉かな?」て思っただろうな、茶々。お金が好きな子みたいだから、カルデアの案内はレジライに任せよっと。優しくするんだよレジライ!
返信先:@To_Shi_baそうですよねぇ だいぶ前に小和田哲男さんか福田千鶴さんの本で、茶々が秀吉の〝妻〟としての地位を得たことと、肖像画製作との関係について書いてあるのを読んだ気がします 長政の肖像製作が十七回忌、お市の肖像が彼女の七回忌らしいので、そうすると天正16~17年ですから時期的に合いますね
茶々が秀頼を産み、江が家光を産んだのでいかにも天下を握った女達と捉えられがちだけど、普通に考えれば「秀吉に逆らって二度も家を滅ぼされた娘たち」で、腫れ物扱いされてもおかしくなかっただろうに、凄まじい逆転劇を成し遂げた女たち。
701年の大宝律令で国の医療として定められた「鍼」、茶々が我慢してすえたのを秀吉が褒めた「灸」。日本における<東洋医学>の歴史 東洋医学はなぜ効くのか |健康|婦人公論.jp #SmartNews fujinkoron.jp/articles/-/122…
701年の大宝律令で国の医療として定められた「鍼」、茶々が我慢してすえたのを秀吉が褒めた「灸」。日本における<東洋医学>の歴史 #SmartNews fujinkoron.jp/articles/-/122…
京都市の淀古城🏯 秀吉の側室の茶々が淀君と呼ばれる由来になった城です。淀城跡公園から徒歩10分位の妙教寺に石碑がありますが、見学は出来ませんでした😢 #淀古城 #御城印 pic.twitter.com/STSGAOviYE
「極悪の欲情が秀吉の全身を支配した」と書かれる女好き…秀吉が信長の姪・茶々を側室にした跡継ぎ以外の目的【2023編集部セレクション】 50歳を過ぎて若い娘を多数囲ったという天下人の肉欲と野望 ift.tt/xTe9Hk5
秀吉、文化的なおセンスが金の茶室に代表さry…でも舶来ものは好きだったらしいですよね。大河の軍師官兵衛で茶々が舶来品と金屏風に囲まれていましたっけ。#古楽の楽しみ pic.twitter.com/mw3uj05jcA
701年の大宝律令で国の医療として定められた「鍼」、茶々が我慢してすえたのを秀吉が褒めた「灸」。日本における<東洋医学>の歴史(婦人公論.jp) news.yahoo.co.jp/articles/ba817…
そういえば、茶々が秀吉と立って並んだ絵をちゃんと描いたことないかも(仕事絵も含めて)。 150cm台と167cmの身長差カプ…って考えるとグッとくるな…今度描こう…(微笑)。 ねねさは、所用と伝わる小袖から推察するに割と小柄だったっぽいので、こっちはこっちでコンパクトなカプでとてもよき…。
701年の大宝律令で国の医療として定められた「鍼」、茶々が我慢してすえたのを秀吉が褒めた「灸」。日本における<東洋医学>の歴史(婦人公論.jp) news.yahoo.co.jp/articles/ba817…
701年の大宝律令で国の医療として定められた「鍼」、茶々が我慢してすえたのを秀吉が褒めた「灸」。日本における<東洋医学>の歴史(婦人公論.jp) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/ba817…
701年の大宝律令で国の医療として定められた「鍼」、茶々が我慢してすえたのを秀吉が褒めた「灸」。日本における<東洋医学>の歴史(婦人公論.jp) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/ba817…
【新着記事! 治療だけでなく動物を用いた鍼灸の研究にも 701年の大宝律令で国の医療として定められた「鍼」、茶々が我慢してすえたのを秀吉が褒めた「灸」。日本における<東洋医学>の歴史 fujinkoron.jp/articles/-/122… #婦人公論 #NHK
返信先:@shigeno_naokiそして茶々の妹のお江が豊臣秀勝(秀吉の甥の方)に嫁いで娘を産んで(その後お江は秀勝と死別)その娘が公家の九条家に嫁いで、その子孫が大正天皇に嫁いだから、その豪華すぎる血統が現皇室に入っているという歴史のトリビア
あと歴史的に見ても男は一夫多妻制だから複数の人との関係はオフィシャル。 一方女はオフィシャルではないから遊ぶならばひっそりとやってたかもよ? 茶々なんて秀吉と結婚はしたけど遊んでただろうし。
一般的に、なぜ男性の浮気がバレやすいのかと言うと、女性に比べて圧倒的に「危機管理能力がないから」です。 後先考えずに突発的にことに及ぶことが多く、事後も「どうせバレないっしょ」と思ってるから、詰めが甘すぎるんですよ。…
痴━女的妄想歴女梨子としては、秀吉は茶々(淀殿)に射━精管理されていたと半分マジメに思ってる 旧主信長の妹で雲の上の存在だったお市の娘、茶々は秀吉にとって天女のような存在。だから茶々だけ他家に嫁がせず手元に置いた。それが性的関係になったら彼女に逆らえるわけがない。茶々の意のまま👄
返信先:@5ko1_amnos子供時代の白鳥玉季さんも素晴らしかったですよね。 手を伸ばしてくる秀吉の眼差しを受け止める表情の妖艶さは忘れられないです。 北川茶々の最後の「茶々はようやりました」には 白鳥玉季茶々のあどけなさと賢明さを表現していて、 演者さんたちのチームプレイも素敵でした。 たぶん、あの世の淀君も
返信先:@DXQAFcRcSrtieAQそうですね 私は大河は子供の時以来の 超久しぶりで茶々の出てくる大河も どう家以外未視聴なのが残念ですが どう家茶々は誇り高く勇敢で 秀吉相手にも全力で渡り合い 憧れの君への可愛らしさも秘めながら 最後まで筋を通して堂々と敗れた まさによくやった!魅力的な茶々でした
返信先:@5ko1_amnosそれ! 長女だから妹を守るために秀吉の元に止まらざるをえなかったのが、本当につらい…… そういえば『真田丸』でも『どう家』でも、どうにか少しでも茶々が「生きててよかった」と思える瞬間を作ってあげたいという脚本家の願いが強く感じられて、見ていて嬉しかったです。
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