返信先:@dewanokami1546最上家の生存戦略的に豊臣家と関係強化は必須だったから秀次との婚儀を進めるのは仕方ない。駒姫の上京をより限り引き伸ばしにするか、事件が起きた時に上手く立ち回れる家臣を付けるとかかね。 あとは予め代わりに差し出す娘を準備するくらいか…。

秀吉による秀次粛清も描くのかな？ 娘の駒姫が巻き添えになったことを知った最上義光 それを安西くんがどう表現するのか見てみたい

最上義光の娘の駒姫も床入りしてないのに被害にゆふやつや 関白秀次は美貌の一の台を是非にと妻にしたが、その連れ子である13歳の於宮も美しかったので、これも妻として寵愛していたと聞いた太閤秀吉が、子供まで犯すとはか リアル親子丼ゆふやつや 秀吉に負けんくらいおんな好きやったんやな

返信先:@yanabuchiyanabu出た。 可哀想な思想。 貴方のおつむの中の基準では豊臣秀吉は最上義光へ謝罪しなければならない。 何故なら、義光の娘であった駒姫が秀次一味の嫌疑で秀吉の命により処刑されたから。 しかし謝罪した記録ない。 これも痛みと向き合う必要がある？

それにしても秀次の側室になりかけ、ガラシャに近づき、冬の陣で淀殿の侍女になるきりちゃん、死亡フラグ立てすぎて逆に死ぬ気がしない。さすが不穏大好きっ娘。

#黄金の日日 第31話 竜虎相撃つ 天正12甲申（1584★小牧長久手の戦 宗久の娘 桔梗（竹下景子）兼久）認知せず 羽柴秀次（桜木健一 秀吉）従四位下 家康）従三位参議 助左）荷駄～尾張小牧山②信雄へ 家康）遠江浜松城～出陣 秀吉）尾張犬山城～着陣★膠着 頼山陽 家康の天下～否大坂 否関ヶ原 小牧に在 pic.twitter.com/378LQO99FP

返信先:@wakasa_umamen配下好きならトップも好きになろうよーってなります。 朝鮮出兵(この是非の議論はさておき) 秀次切腹&三条河原 千利休切腹 初恋の人(真偽不明)の娘を側室にする 天下人&成金 物語では悪役にしやすい要素満載ですからイメージ悪く描かれますよね。(悪役秀吉も好き)

返信先:@itagaki_katsu仇役として、だからなぁ。 ただ、秀次に連座した娘を救うために政宗の正室にまで頭を下げる姿とか、亡くなる間際に、政宗に家康には警戒せよ、と諫言するあたり、ただの悪人とは描かれてないですね。

藤田恒春先生の『豊臣秀次』を読むと秀吉による秀次への干渉の様子が書かれている 10月1日秀次不在の中、お拾と秀次娘の婚約を決める。 11月18日秀吉尾張へ下向、28日「尾州国中御置目」で尾張統治を叱責。 12月秀吉河口宗勝の知行替えを秀次に指示、秀次は書状を破り捨てる。