欄干の後ろを通ったの、秀衡かな？ pic.twitter.com/qE6TgMFnr9

清衡「いや、長らくいつもそばにあった存在がいないというのは落ち着かぬ日々であった……長らく都にいて都会色に染まるのではないかとも思っていたが変わりないようで何より」 秀衡「左右の壇の仏像達も心なしか嬉しそうですな」 基衡「仏像が都会色とか嬉しそうとかどういう状況だよ？？」

経清「というわけで久しぶりに金色堂に中央壇の仏像11体が帰ってきました🎉　みんなお帰りーー」 清衡「＼＼よく帰った皆のもの／／、元気そうで何より｡ﾟ(ﾟஇωஇﾟ)ﾟ｡」 基衡「……親父のやつ、テンションが高くね？」 秀衡「長らく離ればなれなのが思いの外堪えられていたようで……」

【用語】平泉③ 秀衡「2011年に中尊寺、毛越寺、観自在王院跡、無量光院跡、金鶏山が現世における浄土への理想を象徴するとして『平泉　仏国土（浄土）を表す建築、庭園及び考古学的遺跡群』と世界遺産に登録された。同時に庭園群は仏教と日本の自然信仰が融合したものと評価されておる」 pic.twitter.com/TjRraLVESa

そこはゴールド違いで秀衡さんでいいのでは？

返信先:@ponnzu1115秀衡

源義経役の寺田心さん以外の主な配役が決まる　岩手・平泉町で開催「春の藤原まつり」の「東下り行列」（IBC岩手放送） #Yahooニュース approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=h… 今年の秀衡は栗原市の市長さんとな！？

「秀衡街道」鈴木貞雄（入選）　春の院展・秋田展作品紹介 sakigake.jp/news/article/2…

「紀伊民報AGARA名木秀衡桜が満開 和歌山・熊野那智大社：紀伊民報AGARA｜和歌山県のニュー」 ⇒ ameblo.jp/zokukokon/entr… #アメブロ @ameba_officialさんから

基衡秀衡いる！！ 泰衡はいないか。

秀衡殿いたっけ。見てこよ。

助力を要請されても中立を貫きました。 泰衡の父、秀衡は鞍馬山から逃れた義経を保護し、頼朝の旗揚げに駆け付ける際には兵をつけてやり、頼朝と衝突して逃げ延びた義経を匿いますが「義経を大将に結束して戦え」と遺言し亡くなります。 残された泰衡は頼朝からの圧力と家中の混乱の中、ついに･･･

【文献】『藤原清衡　平泉に浄土を創った男の世界戦略』（入真田宣夫／ホーム社／2014） 秀衡「なかなか飛んでいる題名じゃが、後三年合戦後の清衡公の仏国土平泉建設が詳しくわかる。清衡公が東北に築いた“しすてむ”の全容と意義が、日本史の枠組みを越え東アジア史の視点から語られる」

【人物】清原家衡　？～寛治元年（1087） 秀衡「清衡公の母君と清原武貞の間の子じゃ。真衡の死後、源義家の奥六郡分割策で異父兄の清衡公と対立を深め、その館を襲って清衡公の妻子を殺害。沼の柵の戦で義家・清衡連合軍に勝つものの翌年の金沢柵の戦で敗北し殺害される」

中尊寺と金色堂。清衡基衡秀衡泰衡に会えた🩷 pic.twitter.com/9OSG3yVYUJ

返信先:@onodera_kano02他1人お－っ！毛越寺。やはり北の方さまですね。義経公との挙式に相応しい場所✨中尊寺の秀衡公に挙式のご挨拶をされましたか。

熊野水軍の協力のもとで攻めれば、屋島の敵を破るのは、容易だったはずだ。 「湛増に、手柄の分け前をやるつもりはない」 　継信はあきれた。義経は手柄を独り占めしようとしている。 　奥州の藤原秀衡に信頼されていた継信である。今も秀衡と連絡をとりあっていた。

平山祐介さんというのね。おかえりモネの中村先生かぁ全然違う。鎌倉殿では藤原国衡さまか（秀衡の長男）😌 #虎に翼

返信先:@shijituyoshitun秀衡…なんか反応しずらいw

【人物】藤原清衡④ 秀衡「中尊寺と金色堂を建立されたほか、紺地金銀一切経を作らせた。千人僧供養を催されたとも伝わる。特に中尊寺落慶時に読みあげられた『中尊寺建立供養願文』は平泉文化の精神の神髄を表すものといえよう。死後、御遺体は金色堂の中央壇に安置され今の世まで伝わっておる」

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【人物】藤原清衡③ 秀衡「平泉進出と前後して、清原姓から実父の藤原姓に戻られた。摂関家と繋がりを持ち、陸奥の押領使に任命され、実質的な陸奥の統治者となる。また卒塔婆塔を建てた挿話に示されるように南北交通の大動脈たる奥大道の整備を行うなど藤原家の権力基盤を固められたのじゃ」

返信先:@ryo40188953清衡が平泉にどんな願いを込めていたのか… というのを老境に差し掛かった秀衡が思い出し、蝦夷の在り方を改めて考え、動き始めるところから物語がスタートします これでもっかいやってくんねえかしら

『炎立つ』、ドラマより後にできた原作(泣)の方の第三部だと、冒頭に老清衡と幼秀衡が出てくるんですよね…

炎立つが普通に1年間尺あったら、秀衡を幼少時から第三部の主人公にして綺麗に繋げられたんだろうな。 高橋克彦がもっとエライ事になったやろけど #炎立つ

返信先:@NEKOx2hikotarou秀衡じいじです！結果的にはご遠慮してしまいましたが。。

返信先:@suzakunao佐藤兄弟は得物が宋のものなのでまたカッコいいですよね♥️ スチルの兄者よりOPの兄者好き過ぎて、何回も見ちゃいます笑笑 秀衡様はどの√でもカッコいいですよね〜

岩手県平泉町の観自在王院跡 お隣の毛越寺境内だった場所に藤原基衡の奥さん（秀衡母）が建立したお寺の跡だよ ホント浄土信仰凄いなこの一族 1573年の焼失後は1954年の発掘調査までほぼ放置されてたっぽい 毛越寺同様に浄土庭園が見られるスポットな上に広くて歩きやすくて素敵だったな #観自在王院跡 pic.twitter.com/8ZRCi0E3M4

秀衡「二十八の時に異父弟の家衡とともに義兄の真衡と対立し、後三年合戦となる。真衡の死後は、家衡に妻子をことごとく殺され、陸奥守源義家と組まれて家衡と清原家を滅ぼされた。そして義家が更迭された後、奥州の再建に乗り出し“衣川を南に越え”平泉に移られる」

【人物】藤原清衡①　天喜四年（1056）～大治三年（1128） 秀衡「儂の祖父で我ら奥州藤原氏の初代、大御館じゃ。七つの時に前九年合戦で刑死した父・藤原経清の仇であり、母・安倍頼時娘の再嫁先である清原武貞の養子となる。元服後は奥六郡の江刺郡を治めておられたようじゃ」

返信先:@99rain_drops遅くなってごめんね💦 あ〰️!!!わかる！あれもいいよね💕兄者のビジュいいからなんでもカッコイイのよね💙 そして秀衡パパは盛大なの挙げてくれるのわかりみ😭✨いい嫁ぎ先すぎる💕

③ 秀衡「その模索の果て、婚姻を通じて南奥の実力者海道平氏の後ろ盾を得、さらに“貴種”である源氏の娘を取り込み、自らの政権に権威をもたせようとしたのじゃろう。真衡の広域支配構想は一族内紛を招き挫折したが、その一部は清衡公以下の儂らに引き継がれたとも言える」

旅行記・・・さらに進めます(笑) #東北周遊社員旅行３日目 この日は #平泉 #中尊寺 に行きました。 仙台空港に着いたけど どうしてもココを旅程に入れて欲しいと ムリにお願いしました。 藤原鎌足を祖に持つ奥州藤原氏 清衡・基衡・秀衡３代の栄華を 見てきました。ということで 帰りは #花巻空港 発 pic.twitter.com/MUoUCSvpvB

岩手県平泉町の毛越寺 奥州藤原氏の基衡・秀衡が伽藍を整備したお寺さんだよ 戦国時代までに全建造物が焼失しつつも明治から徐々に再建されたもの 現代ではお堂よりも池とか浄土庭園の方が有名なんだろなー 10年以上の訪問だったけど若干雪残ってたからかまた一風違った趣を楽しめて良かった #毛越寺 pic.twitter.com/qJvESFkmSy

② 秀衡「清原は元々出羽仙北三郡の『俘囚王』であったが、前九年合戦で安倍氏の奥六郡を手に入れ、さらに延久元年の合戦で蝦夷の地を平定し、北は津軽半島までその勢力が伸びおった。未曾有の広域を担うことになった真衡は出羽以来の清原血族連合による統治に限界を感じたのやもしれぬ」

① 秀衡「清衡公の義兄であった清原真衡は清原家当主であったが、子が無かったため夫婦養子を迎えた。婿は海道平氏の成衡、嫁は源頼義の娘じゃった。清原家の血筋と関係無い者達を跡取りにし一族を蔑ろにしたことが、やがて後三年合戦を招くことになる。じゃが何故真衡はこのようなことをしたのか？」

高館 源義経最期の地 頼朝の圧迫に耐えかねた秀衡公の子・泰衡の急襲にあい、この地で妻子とともに自害したと伝えられています 夏草や 兵どもが 夢の跡 江戸時代、この地を訪れた松尾芭蕉がこの句をよみました pic.twitter.com/ITAWtHA4cv

名木秀衡桜が満開　和歌山・熊野那智大社：紀伊民報AGARA｜和歌山県のニュースサイト agara.co.jp/article/364784

中尊寺金色堂では清衡基衡秀衡が火葬せずに安置されてるらしいが、弥勒下生の56億7千万年後に復活するつもりらしい。この手の話には本当ワクワクする。 #春の藤原まつり #寺田心　#犬飼貴丈