『私の20世紀』 （イルディコー・エニェディ） 革命家と詐欺師。双子の女性が巡る、お伽噺のような20世紀初頭。不思議な逸脱と、民話のような語り口で、全体が明晰な夢のような感触。見る度に自分の原点を思い出す、個人的に大切な映画です #映画 pic.twitter.com/umHiQ1Kfun

今日は、大好きなハンガリーの映画について書きました。断片をたまに夢でみる、夢そのもののような映画。よろしければ、是非。 夢を重ねたアップリケ －傑作映画『私の20世紀』の魅惑｜ミック@アート好きのノート @artloverneko8 #映画感想文 note.com/artloverneko_0… #note

『私の20世紀』が某所で気軽に観られるようになっている…！数年前に出町座で観てから、レーザーディスクもDVDもお迎えしたくらい大好きになってしまった映画。驚いた。

映画「私の20世紀」（1989年ハンガリー） モノクロ作品。「心と体と」（2017）のイルディコー・エニェディ監督のデビュー作。アートフィルムと言っていいかな、テロとエロの話だけど、俗感情を載せる映画ではない。