返信先:@kettlembt「忘れられた島」というタイトルは今なら炎上必至ですが、中身は島を恐ろしく丁寧に取材していて「私は忘れない」より島に寄り添っているのが不思議です。宿の女将さんは「私は忘れない」の映画撮影の思い出を話してくれました。それらも忘れえぬ思い出ですね。

最後の歌が流れたときの観客一同の動揺と静けさと困惑の一体感、そして誰も一声も出さずに退場していった映画のタイトルを私は忘れない Airまごころを君に　 ﾜﾀｼﾆｶｴﾘﾅｻｲｰ♪

映画「罪と女王」観終わりました。 青少年に見せたい映画かもしれない。こんな大人は世の中にいるし、少なくない、と。 物語はごく自然に、物語らしいどんでん返しはなく、ごく自然にリアリティのある展開をみせる。 グスタフが母親に入れた腕のタトゥーを、私は忘れないだろう。グスタフの性格を表す