荒川に向かう秩父市街地の坂道は所々で勾配が急に落ち込む段々構造。荒川が作り出した河岸段丘地形。古代より雁坂峠を越えて甲州に続く秩父往還の道筋。秩父夜祭の屋台を格納する倉庫は一般家屋の2階にも達する巨大なもの。駐車場の一角にひょろりと伸びる御神木の下にはお諏訪様と呼ばれる諏訪神社。 pic.twitter.com/SsLZmrRlnJ

西武秩父駅前。駅舎の中に巣があるのかツバメが飛び交っている。秩父夜祭の屋台をデザインした撮影スポット。近くの秩父鉄道・御花畑駅でラッピングトレインと出会う。秩父にも銭湯がまだ残っているのね。秩父神社の宮前、番場通りを散策する。 pic.twitter.com/z0PUXrKu6P

返信先:@505_shirisitan30年くらい前は、川越祭（10月中頃）が終わると北風が吹いて寒くなり 秩父夜祭の頃には冬本番だったけど ここ数年は川越祭の頃でも暑くて屋台の売れ筋はかき氷🍧

12月に行われる秩父夜祭、「屋台」って呼んでるのかしら。横瀬出身の知人から「いやいや来ないほういいって」とか寄居出身の某方から「学校が休みになって出歩くなって女学生いわれたのよ」なんて聞いてたので つくづく自分の不勉強さ

2024 04/27 ホテルをチェックアウトして、秩父まつり会館へ 祇園･高山と並び日本三大ひき山祭のひとつ、秩父夜祭りを一年中体感できる場所です 館内には原寸大模型が展示されています 右が屋台、左が笠鉾 祭り当日、屋台では芝居が演じられます(計4台) pic.twitter.com/f11VZrvVo8