消費税に関して勘違いしてる人が多くいるが 税抜経理で計算すれば個人事業主や会社が消費税関係で負担するものなどないことがわかる 税込経理で受け取ったお金がすべて自分のものだと錯覚しているからおかしなことを言い始める 目を覚ませ

返信先:@Jack_beansnack他1人仕入れに係る消費税額かと思った なるほど、税込経理で最終的に費用となる消費税のことか… ＞コストとしてかかった消費税を考慮して、その分を事業者が値段に「反映」させている …せつこぉ〜それが転嫁やで〜 自分が確保したい利潤を乗せた税抜対価に10%上乗せすればええんやで〜

三行でまとめると、 ①経費として消費税を計上したい場合は税込経理方式を選ぶように！🫵 ②税抜経理方式を選ぶと消費税を租税公課として計上せずに差額で計上！🫵 ③今年か来年かを経費にする時期を選べるけど、基本的には今年にしとく！🫵

※ごめんよ用語説明情報！🥳 もう何が専門用語なのか正直分かってない！🥺 ①税込経理方式…ってなんや？ 消費税を含めて経理処理する方法！仕入れ消費税は仕入金額に、売上消費税は売上金額に含めて計上。 ②税抜経理方式…ってなんや？ 消費税と本体価格に分けて経理処理する。

返信先:@landscape003他3人「税込経理にして消費税による金の出入りをPLに載せてみろ」 という問題は作れなくもないのか……。 仮払を仕入、仮受を売上に入れて、差額を租税公課で計上するだけだけどｗ

輸出企業の決算書に利益となってないことが記載されてますよ。 国税庁の記載にあります。 nta.go.jp/taxes/shiraber… 税抜経理は課税所得に影響しない、税込経理の場合の還付は雑収入だがそもそも支払った消費税は各経費に入ってる。なんせ『税込経理』だから。 明確なエビデンスです。

返信先:@RyoTagaya3他2人じゃあ、税込経理だと現れるのかというと、確かに納税は費用、還付は収益として扱います。 しかし、その場合は仕入や売上で税抜経理と比較して消費税分の費用や収益が多めに計上されているので最終的な利益額には影響致しません。 端数を除けばプラスマイナスゼロとなります。

返信先:@RyoTagaya3他2人このポストは間違ってます。 税抜経理の場合は損益に影響しません。あるとしても消費税差額として微々たるものです。 税込経理の場合は還付を利益なり原価のマイナスなりで計上したりと企業によって違いますが、そもそも仕入や各種経費の中に支払った消費税が含まれていますのでやはり影響しません。

返信先:@todaisystem他6人なんでそこで「税負担割合」ってのに消費税も足してるんですか？その両方の計算で利益まで出してみれば、どちらも48でしょ？利益が同じってことは負担も同じってことですよ。税込経理なら売上が10増えて仕入が4増えて納付が6で結局消費税分の損益生じてないでしょ？

返信先:@GNUTI2goQNqFvPT他6人10%価格転嫁できても、事業者に税負担がないはずはありません 消費税ない時代 売上100 仕入40 差額60 法人税12(税率20%) 税負担割合(税/差額)20% 10%になったら 税込売上110 仕入44 差額66 法人税12 消費税6 税負担割合27.3% また、税込経理を行うと、消費税納税は租税公課(費用)処理です

返信先:@NeuTabuchi他2人税込対価といいましたが 条文はたぶんあなたより読んでますね 消費税の課税標準は「税込対価」から計算します あくまで対価の一部を消費税とみなすのが消費税法ですね 税込経理税抜経理は会計基準の範疇で消費税法には言及のないこと

で、 理想は、 税込経理感覚で資金繰りを 税抜き経費感覚で正しい損益と消費税納税額を把握することなのですが、 経営者の多くはそこまで労力を割きたくない。「たん的に教えてくれ」となる。 だから、 こちらとしても 「赤字でも払わなきゃならん税と思っておいてください」 という説明になる。 ↓

返信先:@NEUTRAL7000他1人ん？ 消費税は還付金を受け取って±0なので、そもそも論として法人税に関与しませんよ。 税込経理であればちゃんと利益として法人税に影響します。 もちろん仕入で払った分が損金になるので±0ですが。 更に、下請も消費税に関しては±0なのに、なぜ免税にするのですか？😅

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#消費税 #消費税の正体ばらし隊 『常識がひっくり返る消費税ミニ！ 第６～10回「消費税の税込み経理と税抜き経理と、奇妙な課税標準！」 消費税は税込経理で直接税、税抜経理で間接税！？原因は国の指導と奇妙な課税標準！ ameblo.jp/youichi-mitsum…

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税込経理を考えた場合、 メリットとして 〇処理が簡易 〇設立期（免税事業者）から処理を統一できる 〇控除対象外消費税の処理が容易 デメリットは、 〇損益が把握しづらい 〇消費税・法人税等の税額予測がしにくい 〇固定資産（少額減価償却資産等）や交際費の金額判定等の点で不利 ↓

ただし、税込経理の場合、消費税納税額を販管費の租税公課で一括差引するので、両者の売上総利益の数値は異なる。 例外として、免税業者の場合は税込経理のみ 後、建設業は入札関係で税抜が実務上楽だし、上場会社等は、収益認識に関する会計基準で税抜経理 ↓

消費税の会計処理を考えてみる。 消費税の会計処理は、税込経理と税抜経理の２つの処理方法が認められている。 選択は事業者の任意なため、税務署等に特別な届出は必要ない。 最終的な利益は、どちらの処理を行っても同じ金額となる。 ↓

#消費税の正体ばらし隊 #消費税 #消費税廃止 ミニ版スペシャル　税込経理と税抜経理が一目で分かる！ 第６～８回 の価格構成図を上下に並べた３枚の比較画像を２０秒ずつ表示。 本来、税抜経理は税込経理の単なる組替え。 税務大学校でも、これくらいは教えて欲しい（しないだろうけど）。 pic.twitter.com/MqE6IwUB28

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返信先:@luft_hauch他1人税込経理に仮払消費税は出る幕無しです 基礎からやり直してください

日本語読めぬのはお前。 本当にアホなんだな。 輸出大企業が税込経理している例があるのなら出せと言っているのだが、理解できぬのか？？ さっさと消費税の還付金が雑収入にあがっている例を提示してくれよ、ドアホ。

返信先:@HidenoriDr日本語読めますか？ 以下の国税庁の説明をご覧ください 税込経理の場合、還付消費税は雑収入計上が通常です nta.go.jp/taxes/shiraber…