返信先:@ejMbhJYlqferUpg他2人法人税等の納税・還付 →PLに載る。別表四で調整される。 ※事業税はまたべつ 税込経理の消費税の納税・還付 →PLに載る。別表四で調整されない。 税抜き経理の消費税の納税・還付 →PLに載らない。 はい。

返信先:@tkfmeeeen税込記帳＝簡易課税事業者と免税事業者ですから 消費税が利益に影響しませんかね？ 仮に免税事業者が税抜経理でも 税込経理でも結果は同じになるはずですね

💡消費税の『税込経理』と『税抜経理』 インボイス制度で増えた経理方式を解説 📜税込経理 消費税を含めた取引総額で処理 📊税抜経理 消費税を分けて処理し損益把握が容易 🏢企業規模での選択 中小企業は税抜経理が有利 #経理 #インボイス制度 #消費税 詳細 👉 note.com/subsidyjapan/n…

消費税が合わない😭 税込経理。ピッチリ合わせたいお客様。 各月部門別にピッチリと配分して欲しいと言われ、なんか泥沼にはまったっぽく、見直しても合わない… 納付書で納付したいらしく、５月申告納付期限せまる。。 最悪、部門別配分は後回しにするか😅

０からの簿記シリーズ第２弾 実務では必ず出くわす消費税の税込経理方式と税抜経理方式のお話 全く知らなくても大丈夫☝️ この記事で税込経理税抜経理周辺で実務で必要となる知識は完璧です✅

税込経理方式と税抜経理方式って何？ と思ったら読むブログ まず、消費税の納税義務がなければ「税込経理方式」確定です インボイス登録事業者になったらどちらがいいか迷う場面ですが ✅簿記が得意か不得意かで選択しましょう 不得意➡️税込経理方式 得意➡️税抜経理方式 japanex.jp/accounting/ind…

【問題】税込価格308,000円（消費税率10％）のパソコンを購入しました。中小企業者等の少額減価償却資産の取得価額の損金算入の特例について、適用できるものを選びなさい。その他の条件は考慮しない。 ①税抜経理方式を採用している法人 ②税込経理方式を採用している法人 ③消費税免税事業者の法人

返信先:@75mKHJihIZypjk4消費税は、税抜経理で個別計算が基本 例外的に事業規模が小さい事業者が、事務負担軽減の為に税込経理にしている事業者もある 上場企業や大企業は皆、税抜経理で個別計算

返信先:@R7B9BuprL1IUJeL他3人？ 預かってない＝払わない では全くないですから 給与の所得税の特別徴収などは明らかに預り金ですよね そもそも事業者でなく給与所得者が納税義務者ですから 仮払消費税や仮受消費税は単に納税のための備忘記録と考えるとしっくりきますね だから納税しない業者は税込経理の方が良さそう

返信先:@R7B9BuprL1IUJeL他2人だから私は価格に消費税の記載をしないことにしました 実際に預かってないですから 税込経理で決算も行います 税抜きより利益が増えますが、税務署が文句を言うはずはありません 税抜きで経理をすると負債の項目に仮受が貯まる一方です 支払い義務がないのだから当然です

返信先:@sugimuraryosuke他1人まず、ここで問題視されているようなトヨタなどの上場企業は、税抜経理が義務付けられております。 その場合は、消費税は仮受消費税も仮払消費税もどちらも収支には計上しません。 ↓ 上場企業ではない会社が税込経理で計算したとしても、仮受消費税は益金として計算しますが、 ↓

消費税に関して勘違いしてる人が多くいるが 税抜経理で計算すれば個人事業主や会社が消費税関係で負担するものなどないことがわかる 税込経理で受け取ったお金がすべて自分のものだと錯覚しているからおかしなことを言い始める 目を覚ませ

返信先:@Jack_beansnack他1人仕入れに係る消費税額かと思った なるほど、税込経理で最終的に費用となる消費税のことか… ＞コストとしてかかった消費税を考慮して、その分を事業者が値段に「反映」させている …せつこぉ〜それが転嫁やで〜 自分が確保したい利潤を乗せた税抜対価に10%上乗せすればええんやで〜

三行でまとめると、 ①経費として消費税を計上したい場合は税込経理方式を選ぶように！🫵 ②税抜経理方式を選ぶと消費税を租税公課として計上せずに差額で計上！🫵 ③今年か来年かを経費にする時期を選べるけど、基本的には今年にしとく！🫵

※ごめんよ用語説明情報！🥳 もう何が専門用語なのか正直分かってない！🥺 ①税込経理方式…ってなんや？ 消費税を含めて経理処理する方法！仕入れ消費税は仕入金額に、売上消費税は売上金額に含めて計上。 ②税抜経理方式…ってなんや？ 消費税と本体価格に分けて経理処理する。

経費に落とせる分を漏らしてない？ 個人事業主が漏らしやすい経費❺選 1. 車代（事業用車両） 2. 30万円未満の物品購入（青色申告） 3. ○○〇を無くしてしまった経費 4. 個人事業税と消費税（税込経理方式） 5. 自宅家賃（業務での使用部分） 諦めてしまっていた個人事業主さん必見の3つ目は… pic.twitter.com/dy0g4esYpS