返信先:@chino_miyuki完全にシステム化されています 「生活保護ビジネス」は「一般社団法人」が関わってる時代ですよ 役所は手も足も出ません　彼らには、種々の事案に対する専門役者が揃っていますし 以前、仕事で懇意の役所の人が言っていました 「善意の第三者　そう捉えるしかないんですよ・・・」 と

返信先:@mas__yamazakiそして同様にインド系である彼の妻は億万長者の家系出身。夫婦そろって種々の大企業の経営陣に名を連ねています。日本の現政権がそうしているのと同様に、国政を私物化してそれらのビジネスに利権を与えるため、なるべくしてなった首相です。 人種の観点では出自はまったく問題とはなりません。

返信先:@chang__air他2人「差別」は定義されているだろう 「社会の不当性を訴えるツール」という概念がビジネスに必要なだけ エコテロリストと同類 また、差別は 「一様にしてはならない」ではなく 差別Aは一方の理解が必要 差別Bは相互の理解が必要 差別Cは無くす必要がない　など 種々あることも留意すべきだと思う

えらいひとから読書する（＝ビジネス書や自己啓発書を読む）よう言われたのだけど、私にとっての読書は娯楽でありリフレッシュであり現実逃避であり種々の学びであるので仕事の入る余地はないんですよ…楽しい時間に入って来ないで欲しいんですよ…