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返信先:@IXT6296163420年ほど前の米国ではモンサントの遺伝子組み換えにやられて、種関連で裁判にかけられた農業関係者がたくさん自殺してます。 同じことが今日本で起きていますね~。 安倍政権で種子法禁止になってます! 「食物を制するものは世界を制す!」 これに気づかない日本マスク国民のなんと多いことか😷😮💨
日米FTA。山崎パンから残留農薬・除草剤。ラウンドアップ・グリホサートとモンサントの問題を解説。危険、CSIS、種子法廃止。 youtu.be/_lAH77ndNUk?si… @YouTubeより 逮捕中の黒川さん( ੭˙꒳ ˙)੭♁
種苗法、種子法問題。 海外の裁判で負けているモンサント社のラウンドアップ輸入、遺伝子組み換え、培養肉など、日本の健康を害するものを受け入れ、推進する日本政府。 そこから改善してください。
【#がん検診 に行っていますか?】 がん検診、忘れずに受診しましょう。 日本では、国民の2人に1人が“がん”になり、4人に1人が“がん”で亡くなっています。 誰もがかかる可能性のある身近な病気ですが、早期発見・治療を行うことで、死亡リスクを減らすことができます。 mhlw.go.jp/stf/seisakunit…
返信先:@ajrmKuWf2w10549「種子法廃止」から「種苗法改正案」4年前のものです。 米国モンサント社は遺伝子組換え技術により害虫・農薬に非常に強い生産性の高い、かつ種を作らない種子や苗を作り利益をあげている。米国の農家は毎年、種や苗を買わないといけない。 日本も国際資本に支配されるかも。 chosyu-journal.jp/shakai/18369
これは種子法の影響もあるんですよね。 日本政府はもうコメを守らない そしてモンサントが枯葉剤のグリホサートとグリホサート耐性がつくように遺伝子組み換えした種子だけを売り付けてきます。 日本産の品種は大丈夫、では無いです、グリホサート耐性が無いと枯れる そしてグリホサートで土壌が死ぬ
徳島県のようにJAが無農薬米を買い取る価格を上げれば、もっと無農薬米が普及し学校給食を無農薬米にできます。 安値で買い叩くのではなく、むしろ買取価格を釣り上げ、全国で無農薬栽培をがんばる農家さんを応援して欲しい! これからの時代は有機や自然農です! 原点に戻らないと生き残れません。
【過去記事】 種子法については日本の種子メーカーでも十分種子の管理、開発研究が可能になった。それどころかその日本の種子メーカーの活動をこの法律が阻害している。だから廃止しましょう。ただそれだけ。 『モンサント法(主要農作物種子法の廃止)ってなんぞ?』 hirohitorigoto.info/archives/258
民主党政権時に農林水産大臣を務めた山田正彦が、種苗法の「自家増殖」の部分と種子法の廃止の部分を(意図的かどうかは不明だが)誤解した解説を垂れ流していたのが原因だった記憶が…。 モンサント等のグローバル企業に種子を押さえられたら大変〜とか騒いでいた事を思い出した。
#無党派層 の皆さまへ 遺伝子組み換え食品が危険 って話は、なんとなく 聞いたことがあるのではないでしょうか 種子法廃止でコシヒカリがなくなる? 日米FTA、遺伝子組み換えのモンサント社 って何? 安倍晋三 竹中平蔵 小泉進次郎が 喜んで外資の利益のために… pic.twitter.com/xOxaLHXRkd
#無党派層 の皆さまへ つばさの党は 山崎パンから残留農薬・除草剤。ラウンドアップ グリホサートとモンサントの問題を解説。 危険、CSIS、種子法廃止。 という動画を過去に配信しています。 TVや新聞を見ても教えてくれないことを お伝えしたいと思います 大企業の大株主に都合の悪いことは… pic.twitter.com/HKyj7D6X4R
食と健康と病気(p6/8)⑤「米を作るな。牛乳を捨て牛を殺せ。コオロギ食べろ。」これが戦後の行政です。世界中が拒否の種子&農薬の法律モンサント法や制度が日本上陸。種子法廃止、種苗法改正を実施。日本の農業や食料保護の仕組みが粉砕。野菜の種は90%が輸入。農薬耐性種子がないと野菜は作れない。
モンサントの種子 を使用している「お米」 三井化学「みつひかり」は 吉野家、 住友化学「つくばSD1」は セブンイレブンおにぎり 危なくて食べれません。 日本の食卓、米が危ない!? 種子法廃止で忍び寄る遺伝子組み換え米
反グローバリズムを唱え、安倍総理を売国と呼んだり、TPP亡国論、反モンサント、種子法廃止反対、反ワクチンと騒ぐ連中の主張は、革マル、中核派のような新左翼が唱える階級闘争史観に基づく世界革命理論やソ連・ロシアのユダヤ陰謀論ベースの国際金融資本陰謀論と同じ。 twitter.com/hinatanococo/s…
父.純一郎が郵政事業を解体した様に,小泉進次郎は日本の農業を潰しに入った。2015年小泉青年は農林部会長に大抜擢、農協「改革」から2018年種子法廃止へ、モンサントの種子支配と多国籍アグリビジネスの農業支配に道を拓いた!!総理大臣の椅子は日本の農業と卸売市場の終焉と引き換え #卸売市場制度廃止 pic.twitter.com/jFmU3OBMjX
《種子法廃止》で【遺伝子組換えのお米】の栽培が始まります。あなたは買って食べますか?・三井化学の「みつひかり」・住友化学の「つくば SD」・日本モンサント社の「とねのめぐみ」など、【新しい名前のお米】と外食のお米にご注意!
種子法が廃止されると、コメ農家はどうなるだろう。安定して安く入手していた優良品種の籾殻を、民間企業から5〜10倍の価格で購入しなければならなくなる。現在、三井化学「みつひかり」、住友化学「つくばSD」、日本モンサント「とねのめぐみ」は、公共品種の4〜10倍の価格で販売されている。