稲川淳二氏　生き人形　その後（サイドストーリー） youtu.be/tQLmfH-e0Jg?si… @YouTubeより

返信先:@sarisarilemon怖い話を子守唄代わりに毎晩寝てますから😂 稲川淳二さんの生き人形が最強ですけどね。 次点で、北野誠さんの京都の幽霊マンション。

イシナガキクエ観た後に昔のガチやばい稲川淳二氏の生き人形が出てる映像見たんだけど普通にガチ怖すぎた

#自分のお通夜で流してほしい歌選手権 稲川淳二、生き人形 or 大赤見ノヴ、調べてはいけない苗字

私が人生でマジでゾッとしたのは稲川淳二氏の『生き人形』なんですが皆さんはどうですか？。

稲川淳二の生き人形に出てくるヤツとは違うけど生きてる人形。歩いて近付いたりはして来なかったけど何か顔が怖くてさ、一回目覚ましてまた寝たけどソイツ出てきやがるんだよ。それで完全に起きたけど寝覚め悪いし何で連チャンで出てくるんだよ。

返信先:@sekito_unchou稲川淳二さんの『生き人形』って話は、 久しぶりに背筋がブルッときました(･_･;

お好みオヤジさんのポスト…… 『松岡真事先生の書き下ろし生こけし』って読んでしまい、 「俺は『生こけし』なんて怪談、書いてないぞ?!」と一瞬ビビりました。 稲川淳二さんの『生き人形』みたいな話かな。命の宿ったこけしが人々を恐怖のどん底に陥れる。うわ、読みたい。

#殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 『生き人形』 #稲川淳二　#怪談 pic.twitter.com/UplJczb2Aa

定期的に死ぬほど怖い怪談を摂取したくなる 稲川淳二の「生き人形」と洒落怖の「リアル」越えるやつ読みたいな 数日は忘れられないんだけどね

#殿堂入りにしたい古今ホラー選手権 「生き人形 　稲川淳二 」映画じゃないけどコレでしょう。この話を初めてオールナイトニッポンで聞いたときの衝撃は忘れない。正に怪談の革命だった。 pic.twitter.com/srMY5E0JtL

返信先:@KOEDO417稲川淳二と言ったら生き人形！みたいな、定番中の定番ってことですね

満月&雨にお似合いだから久しぶりに読もうかしら。 この本出した瞬間ばけたん赤く光ったから怖いけど… 怪談に疎い方にご説明させていただくと、稲川淳二の生き人形は椎名林檎の丸の内サディスティックみたいなものである。 pic.twitter.com/6hXbvtt3Ge

返信先:@NanafushigiCH稲川淳二さんの生き人形ですね。 あまりにも怖すぎてしばらくは人形恐怖症になった思い出が。 きっかけは兄と姉がよく心霊系のTVを観てたからです。

返信先:@Yoppi_garupan稲川淳二の「生き人形」ならぬ「生き人間」か

「生き人形」　永久保　貴一　 稲川淳二さんの話しを漫画化したもので、めちゃくちゃ怖い。読むとすぐ手放しちゃうんだけど、また読みたくなって買っちゃう。でも、手元には置きたくない！ 続篇も怖い… #あなたが一番怖ろしかった本 pic.twitter.com/UTHkKI07Uf

#あなたが一番怖ろしかった本 ホラー漫画家永久保貴一さんが描いた実話マンガ「生き人形」 稲川淳二さんが経験した人形の話。 当時はテレビでもいろいろあった人形。 初めて読んだ時、あまりの怖さに友だちに無理やりあげちゃったんだよね( ˊᵕˋ ;) 今はまた読みたいー！入手難しい幻のマンガ。 pic.twitter.com/LUxiL7haNQ

【恐怖】稲川淳二の話で１番ヤバイ『生き人形』の動画見てから心霊現象にあってる… #生き人形 #稲川怪談 paranormal-ch.com/archives/10814…

CD①「秋の夜長の怖い話」＆②「木枯らし吹く夜の怖い話」はもともとカセットテープで販売され大評判となった作 ①の「あやつり人形の怪」は稲川怪談中最恐とされる「生き人形」のタイトルで有名、②は淡々とした語りが恐怖を誘う良作、③はクラブチッタのライブで収録された臨場感ある作品 #稲川淳二

これの似た事、稲川淳二さんの生き人形の話であったよな、大阪テレビの生放送に霊能者が行こうとしたら事故にあったやつ。

稲川淳二の生き人形も行方不明になってるけどどこかの養老施設でこうなってるのかも

何故か稲川淳二さんの生き人形の話の中で、有名な神田共立講堂の「私にも聴かせて」のくだりで、語り継がれています。かぐや姫。

返信先:@Tk7jGbaXBHR9YVP様々なキャラクターを思い出します。その一方で稲川淳二の「生き人形」も思い出してしまいます。

そういえば稲川淳二氏の生き人形の話って、あんなに界隈では有名なのに現代のオカルト特番でも殆ど取り上げないね。やっぱガチだからなのかね‥‥

ウム、やはり怖い話は良い‼️ 昼間に見ても夜中に見ても良い‼️ ただし生き人形、テメーはダメだ。 テメーはガチすぎる。 写真を見るだけで本能的な恐怖を感じるし、話を聞くだけで怪奇現象が起きる。 怖いもの知らずは夜中の2:00に稲川淳二の『生き人形』聞くといいよ…

日本保守党の東京15区の事務所ってここなんだ。いい場所だよね。門前仲町といえば、稲川淳二の有名な「生き人形」に出てくる有名な人形師･前野博さんが住んでいたアパートがこの裏通りにあった。稲川さんが言うには「まだ人形が徘徊してるんです～」って。ホンマかいな #日本保守党 pic.twitter.com/1neSxcEgrv

商品番号(674) 「永久保怪談　恐怖耳袋」(1)　著：永久保貴一　朝日ソノラマ・ほんとにあった怖い話コミックス(新書判)　 帯付　 稲川淳二の実体験「生き人形」をコミカライズ。　続けて「生き人形」の後日談「恐怖耳袋」第1話を収録。　収録作品：「生き人形」(「ハロウィン」昭和61年)・　　　（続く pic.twitter.com/Kh60th4jol