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【第6日目③:補足】 2023年5月1日訪問「北陸経由京都旅」当時の能登半島観光の模様です。 のと鉄道七尾線の穴水駅〜輪島駅間は2001年に廃止され、公共交通利用は路線バス利用が必須でしたが、随所で廃線跡や廃駅を接近して走行する区間もあり、バスから眺める七尾湾(富山湾)の車窓は至極絶景でした。… pic.twitter.com/soKvMhzd4Z
『4月発足した県警の専門部隊による交通安全教室が5月31日、穴水町穴水中学校であり、1~3年生97人が隊員から自転車の交通ルールや安全な乗り方について教わった。』 自転車のルール 穴水中生に指導 県警専門部隊:北陸中日新聞Web chunichi.co.jp/article/907411
【国土交通省北陸地方整備局】国道470号 能越自動車道 穴水ICオフランプの交通切替【能登復興事務所】※5/30 hrr.mlit.go.jp/notofukkou/new… ランプ切替日時:令和6年6月6日(木)13時予定 穴水ICのオフランプの交通切替が行われます。… pic.twitter.com/qAf8C3LbFi
【能越自動車道穴水ICオフランプの交通切替について】 7月末の対面通行確保に先立ち、6月6日(木)の13時から穴水IC輪島方向オフランプの交通切替を行います。 これにより、本線とランプの通行形態が変わりますのでご利用の際は十分ご注意ください。 #能登半島地震一日も早い復旧を #さあ復興のとき今 pic.twitter.com/YBIQZUi5Uu
【奥能登の玄関口再生プロジェクト】 のと鉄道や北鉄バスの運行の維持存続は勿論のこと、穴水駅を起点に広がる公共交通体系の再整備に合わせた、新たな交通手段の確保や、駅から続く町商店街の再生と活性化の他、新たな住まいの確保や物流拠点としての面整備などを盛り込んでいきたいと考えており、↓
画像は駅間平均通過人員(S52-54平均) 仰る通り穴水以降は輪島方面よりも宇出津方面が通過人員は多いですね (空想ですが)七尾・能登線で同じ路線名なら単なる(≠特定)地方交通線といったところですか・・・ pic.twitter.com/3Io9CINYwB
七尾〜穴水は、穴水〜輪島と能登線方面からの客が合流するので輸送密度は高かった(松前線があった頃の江差線木古内〜五稜郭に似ている)が、それでもJR西日本へ支払う億単位の線路使用料は大きく、赤字額は七尾線の方が上だった。 のと鉄道が七尾線を引き受けてなければ能登線はもう少し残ったと思う。
車のない被災者が珠洲の交通費 どうすんねんと言う方 珠洲のバスはチケットもらって無料になります もともと飯田高校に通う 穴水駅まで 無料化する 計画だった だから 本数増やせないのよ 利用者もおらんし
そんな穴水は比較的被害が少なかったり、鉄道駅と道の駅が一体化し、交通の結節点となっているからか、ボランティアセンターが設置され、ボランティアで駆けつける人がちらほら見られた pic.twitter.com/3pGuJTFjR6