返信先:@investeraoナチス突撃隊がゲッベルスの指示で、気に入らない映画を上映していた映画館だったかにネズミをバラまいたのを思い出した。

佐藤利明さん『PCLの時代』、現存する映画のみならず存在しないはずのフィルムまで見ての全紹介とのことで楽しみでならないが、一つ残念なのはモダニズムあふれる同社の作品群にもかかわらず「ミステリ映画」はほぼないとのこと。婦人探偵が活躍する「女群突撃隊」 はあるのだが。無、無念じゃ。

返信先:@cinemachupki他1人選挙妨害とヤジを正当化し日本の選挙から民主主義を失わせたプロパガンダ映画。次回総選挙では突撃隊が暴れて戦前のあの国が再現されそう。

返信先:@yuji_sappro他1人細かいことはどうでもいい。要はヤジや選挙妨害がokだという世論を作り出し実際に選挙が破壊されている真っ最中に日本記者クラブはヤジ映画に賞を出してもっともっと壊せとメッセージを送ったのだから。次回総選挙では突撃隊が登場して戦前のあの国のようになるのだろう。その責任は山﨑裕侍にある。

ネオ書房ワンダー店 『佐藤利明の娯楽映画研究所SP 昭和の映画旅VOL.25』⑤ ・昭和11年開館の日本劇場になる。 『女軍突撃隊』では切符売り場、『魔術の女王』にバックヤードが、ショーの搬入シーン、天活の手品シーンあり、楽、成瀬巳喜男監督『禍福』ではステージ上のレビューが映る。

映画のノルウェイの森を数年ぶりに観ていて、 柄本時生さんの突撃隊が、原作のイメージ通りすぎて吹き出しちゃった😂 初めて観たときも笑ってしまった気がする。 それにしても水原希子さんの緑ちゃん、かわいいなあ…

村上春樹が何度も繰り返し観た映画 ① ジョン・フォード 『静かなる男 』 ② ドナルド・シーゲル 『突撃隊』 ③ ジョン・ランディス 『アニマル・ハウス』 #するめ映画館 pic.twitter.com/mQMspxlu7O

ノルウェイの森の映画を観に行ったとき、僕の中で突撃隊のイメージは荒川良々さんだったんだけど、誰が突撃隊役かなと思ってたらそもそも突撃隊が出てこなかった