Q38:四択:日本将棋連盟などの協力により2014年に第1回大会が開催されたゲーム「ポケットモンスター」の大会は→ポケモン竜王戦　　　ポケモン王位戦/ポケモン王座戦/ポケモン名人戦（実際に将棋の竜王戦を主宰する読売新聞との共催で開催されたため。なお、対象は小学生以下である） pic.twitter.com/paaUnmrNEB

実家が読売新聞を取っていたので、竜王戦が、かつては十段戦だったことは知っている。だから何（笑）

竜王戦：独創は「山ちゃん」の真骨頂、らしさ全開「オリジナル菱形」で久保九段の粘り振り切り本戦入り＜１組・久保利明九段－山崎隆之八段＞ : 読売新聞 yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo…

棋聖挑戦者となった山崎八段と「アーティスト」久保九段が本戦入りをかけ対抗形の力将棋＜竜王戦１組・久保利明九段－山崎隆之八段＞43歳の「山ちゃん」が存在感を発揮している将棋界。久保九段も衰え知らずです。動く棋譜、写真を散りばめた詳報記事は読売新聞オンラインで↓ yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo… pic.twitter.com/29zQyMekLx

後手番の角換わり、いばらの道は続く…竜王戦ランキング戦１組２回戦・伊藤匠七段−木村一基九段の観戦記がウェブで公開されました。「百戦百敗」と木村節が飛び出した本局。動く棋譜、写真入り観戦記は読売新聞オンラインでご覧下さい↓ yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo…

朝の通勤電車で読売新聞持ち込んで”竜王戦”読んでるアタシ、将棋が趣味と言っていいですかｗ

(わたしは豊島先生の、緑色のお着物が好き。豊島先生に完落ちしたこの時の印象があるからかも) 第33期竜王戦七番勝負第３局：読売新聞 yomiuri.co.jp/s/ims/ryuou3/

海図なき海、たった一つの航跡…ランキング戦１組２回戦　山崎隆之八段×森内俊之九段 : 読売新聞 yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo… 竜王戦観戦記での山崎八段 ＞藤井竜王と戦う資格を持った棋士と認識されたいという。 ＞「（藤井竜王と）やってみたら面白い、と言われるように頑張りたい」

黒星続きで引退もよぎった丸山忠久九段がトンネル脱出…竜王戦で羽生善治九段、銀河戦で藤井聡太竜王を破る＜丸ちゃんは今・前編＞［指す将が行く］ : 読売新聞オンライン yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo…

30年以上の「指定席」、途切れた連続在籍記録…竜王戦ランキング戦１組５位決定戦・丸山忠久九段−羽生善治九段戦の観戦記がウェブで公開されました。50代になっても、衰えとは無縁の「羽生世代」。動く棋譜、写真入り観戦記は読売新聞オンラインでご覧下さい↓ yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo…

竜王戦：自然に桂馬を活用する明るい攻めで勝利した勇気八段、本戦入りと１組復帰を決める＜２組・佐々木勇気八段－八代弥七段＞ : 読売新聞 yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo…

竜王戦：激しい攻め合いで読み勝った高野六段、最後は冷静に玉を逃がして白星つかむ＜４組・石井健太郎七段－高野智史六段＞ : 読売新聞 yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo…

勇気の矛か、弥の盾か…本戦入りを懸けた同世代対決は相掛かりの戦い＜竜王戦２組・佐々木勇気八段－八代弥七段＞対照的な棋風通り、佐々木八段が棒銀で動き、八代七段が受け止める序盤戦。解説付き「動く棋譜」、写真を散りばめた詳報記事は読売新聞オンラインでご覧下さい↓ yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo… pic.twitter.com/GPpFRCS0Pa

岐阜県アマ竜王戦と同時開催の大会に参加してきました。 娘と将棋-その92-240414第29回読売新聞杯 enjyu.web2.jp/sakura/?p=4025

竜王戦：才気煥発な寄せで白星、「次点」を持つ奨励会三段の山下三段が準決勝進出…プロ入りまであと２勝＜６組・瀬川晶司六段－山下数毅三段＞ : 読売新聞 yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo… ＞▲２四飛～▲３一金と才気煥発な寄せを決めました。

海図なき海、たった一つの航跡…竜王戦ランキング戦１組２回戦・山崎隆之八段－森内俊之九段戦の観戦記がウェブで公開されました。森内九段が「見たことのない将棋になった」と苦笑した「山ちゃん」ワールド。「動く棋譜」入り観戦記は読売新聞オンラインでご覧下さい↓yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo…

竜王戦３組昇級者決定戦・佐々木大地七段－大橋貴洸七段戦は佐々木七段が勝利しました。実力者対決に敗れた大橋七段は４組降級となりました。同じ部屋では１組・佐藤康光九段－伊藤匠七段戦が終局し、佐藤九段が本戦一番乗り。詳報記事は読売新聞オンラインでご覧下さい↓ yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo… pic.twitter.com/d6TULkwqmN

54歳の康光九段が本戦一番乗り…緻密な「剛腕」で３連続桂跳ね、精鋭の前期挑戦者を破る＜竜王戦１組・佐藤康光九段－伊藤匠七段＞藤井聡太竜王への挑戦権を目指し、盤上で若々しい佐藤九段。「動く棋譜」、写真を散りばめた詳報記事は読売新聞オンラインをお読みください↓ yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo… pic.twitter.com/ijpKf7wExV

天衣無縫の康光流に匠は現代調の布陣、特別対局室ではUSAスタイルの「赤」が圧倒的な存在感＜竜王戦1組・佐藤康光九段－伊藤匠七段＞勝者が本戦入りを果たす一戦。対局室で異彩を放っていた棋士は。「動く棋譜」、写真を散りばめた詳報記事は読売新聞オンラインでご覧下さい↓ yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo… pic.twitter.com/fp3IW58YWW

明日10日は伊藤匠七段と竜王戦の対局です。頑張ります。「携帯中継（将棋連盟ライブ中継アプリ）」や「読売新聞オンライン」でご覧いただけます。よろしくお願いします。

第３４期竜王戦七番勝負を制した藤井聡太竜王の就位式が、東京都渋谷区のセルリアンタワー東急ホテルで行われました。読売新聞が撮り続けた写真を紹介します。 #竜王戦 #藤井聡太竜王 #読売新聞 yomiuri.co.jp/igoshougi/ryuo… yomiuri.co.jp/local/chubu pic.twitter.com/kWQ6I80FvD

11/26付読売新聞竜王戦七番勝負観戦記は藤井奈々女流初段の記で第3局第6譜。たまたま湯上りの藤井三冠(当時)を見かけた記者は、｢藤井三冠には盤が光って見えたりするのか｣と尋ねる。藤井三冠は彼にしては珍しく大笑いしてこう答えた。｢盤は光りません。｣