海外競馬やってて不便なこと 「Punter」に相当する日本語が無い 要は「馬券購入者」という意味なんだけど、その日賭けている人だけでなく「馬券愛好家」を指して使うこともあるから意味が広い。ただの競馬ファンではなく、馬券好きが対象の時に使える。日本語だと「ギャン中」が一番近いのか…？

皐月賞は速い馬が勝つ、ダービーは運のいい馬が勝つ、菊花賞は強い馬が勝つ この意味不明なおバカ格言。時間の浪費になるから調べていないけど、昭和中期とかに生まれたのではと思う。古いファンは使うはずもなく、昔の競馬を知らない新しいファンが使っているのでは。で、すぐに避けるようになる。

加えてブラッドスポーツで血を繋ぐことに意味がある競馬において性別は最重要のファクターのひとつであることは間違いないし、そこでは「名牝」という言葉が使われてるし、お前も使うだろ。バカも休み休み言え

今日も京橋♪ 隣で煙草を吹かして、競馬新聞を広げて『兄貴はどこに賭けますの？』って会話してる昔ながらの大阪の雰囲気、昔は嫌やったけど今は希少で癒されますな🤭 年齢が70代以上のオジさん達って絶対『アニキ』って言葉を使うな。 先輩のこと信頼して尊敬してますよ。って意味なんやろな？ pic.twitter.com/OgGvrq36Rd

プレカーサー直線だけの競馬でどれだけ伸びるか試すくらいせんと使う意味ないんだがなぁ

何で加藤先生の方が気を使う必要があるんだ？何で上から目線？？ 古参？騎手時代から知ってるけど… 不快ならブロックすればいいんじゃない…？ いやマジで意味がわからん… 何より書き方 ウマ娘は競馬の認知度上げてくれたコンテンツだと思ってるけど、余りにリスペクトが無い人間達はちょっとな… pic.twitter.com/dlUaIpInw8

別に競馬当てるだけなら簡単やからね、結局500円が1000円になるかって買い目で少額で遊んでたのが間違いで、どうせ数千円の+じゃ他で使うんだから500円が20万になるような買い目以外全部当てる意味もなかったと気づいて脳みそのイカれ具合に泣いとるんや

アンビバレントはなんで東京まで持って行ったんだろうか 競馬教えるなら減量使う意味もわからんね