今週は笑う男の映画を楽しみにギョームするんだ

「カツベン映画祭」は終了いたしましたが、「新宿東口映画祭」は大盛り上がりで開催中😍 最終日6/6（木）は14:30〜周防正行監督「カツベン！」17:10〜「カリガリ博士」19:00〜澤登翠師匠の説明、カラード·モノトーン·デュオの演奏よる「笑う男」と「カツベン祭」です🎉素敵！ filmfest.musashino-k.co.jp

カツベン映画祭がスバラシかったのでチェック。 6/6.木.も。〈新宿東口映画祭〉でカツベン。 ・周防正行監督「カツベン！ 」 ・「カリガリ博士」弁士：徳川夢声、福地悟朗！ ・「【活弁】笑う男」弁士：澤登翠　同じフルートとギター演奏入り！ shinjuku.musashino-k.jp/movies/38008/ shinjuku.musashino-k.jp/movies/38004/

【#新宿東口映画祭2024】 📽️6月6日(木)上映作品 【活弁】『#笑う男』 5月22日は、本作の原作や大作「レ・ミゼラブル」など数々の名作を生み出したフランスの文豪 #ヴィクトル・ユゴー の命日です。 今改めて再評価されている物語が、本映画祭のフィナーレを飾ります…！ filmfest.musashino-k.co.jp/movies/6384/ pic.twitter.com/nuFUty9py2

＼#新宿東口映画祭 ナビゲーター／ #よしひろまさみち さんによる ━━━━━━━━━ 🔎ここがみどころ！ ━━━━━━━━━ ▶️【活弁】「扉のむこうへ」～無声映画篇～ 　『#笑う男』 韓国でミュージカル化もされ、今改めて再評価されている物語。その原点を活弁で観られるなんて！ ▼全文は▼ pic.twitter.com/lTNk3BEvgd

『カリガリ博士』 もっとも好きな映画の一つ。 『笑う男』 バットマンのジョーカーにも大きな影響を与えた。 当日行きたいな

【#新宿東口映画祭2024】 『#カツベン！』 日本独自の文化である「活動弁士」を夢見る青年の物語。映画祭フィナーレ前のご鑑賞にもぴったりな作品なのです！ ⚫️6/6(木)上映日程⚪️ 『#カツベン！』14:30 『#カリガリ博士』17:10 【活弁】『#笑う男』19:00　弁士：#澤登翠 📽️filmfest.musashino-k.co.jp/#movies pic.twitter.com/ttspy94tUN

【#新宿東口映画祭2024】 『#カリガリ博士』『#笑う男』 名優 #コンラート・ファイト の代表作、そして後世にも多大な影響を与えた2作品が映画祭のフィナーレを飾ります…！ ⚫️6/6(木)上映日程⚪️ 『#カリガリ博士』17:10 【活弁】『#笑う男』19:00　弁士：#澤登翠 filmfest.musashino-k.co.jp/#movies

こちらは同年に公開された、金沢を舞台にした日活アクション映画『拳銃無頼帖 不敵に笑う男』より（カラー作品）。 笹森礼子さん演じる横安江町商店街の洋装店オーナーは、当時流行の最先端を行く存在だったのでしょう。 pic.twitter.com/NbSTIHimAY

【#新宿東口映画祭2024】 ドイツ出身の名優 #コンラート・ファイト が出演した無声映画作品『#カリガリ博士』と『#笑う男』 映画祭のフィナーレを飾り、2作品続けて上映します。この機会にぜひ！ ⚫️6/6(木)上映日程⚪️ 『#カリガリ博士』17:10 【活弁】『#笑う男』19:00 filmfest.musashino-k.co.jp/#movies pic.twitter.com/dqWzT0viUZ

つべの引用で今日の1曲 赤木 圭一郎 - 不敵に笑う男(1960) 5/8は赤木 圭一郎の誕生日 日活アクション映画、不敵に笑う男の主題歌 俺は〜　俺は独りぼっち〜 この映画では昭和35年の金沢の街と能登各地を舞台としている内容だった youtube.com/watch?v=D91fPL…

大変失礼致しました。 新宿東口映画祭は５月2４日(金)から６月6日（木）までで、「無声アニメ7本立て」はシネマカリテで、5月25日（土）。「第4回カツベン映画祭」は5月3 I日（金）武蔵野館で、「笑う男」は6月6日(木)に 同じく武蔵野館で、それぞれ弁士と楽士共演で上映されます。

【#新宿東口映画祭2024】 【活弁】「扉のむこうへ」～無声映画篇～ 『#笑う男』 ヴィクトル・ユーゴーの小説をパウル・レニが監督。ドイツ表現主義サイレント映画の名作と評され、多彩な輝きを放つ本作。 #澤登翠 さんの語りを生演奏と共にご堪能あれ！ 上映日：6月6日(木) filmfest.musashino-k.co.jp/movies/6384/ pic.twitter.com/UX71U9XoNA

バットマン最大のライバルであるジョーカー。昔から多くの名優がこのヴィランを演じて来ましたが、その独特のメークの原型になったと言われているのがこの顔です。映画「笑う男」（1926）で、独の俳優コンラート・ファイトが演じた主人公役のメイクなのですが、まさしくこれはジョーカーですね。 pic.twitter.com/t64KxgZgw3

実はジョーカーのモデルとなった人物は1928年公開のサイレント映画『THE MAN WHO LAUGHS(笑う男)』の主人公グウィンプレンと言われているんだ！よーく見るとジョーカーに似てるよね😊 pic.twitter.com/79pRquGM8t