何かしら主張するべきことが無い マグロに呼ばれ海芝浦へ　 #詩　#短歌　#小説　#タイムスリップコンビナート　#笙野頼子　#芥川賞

utkoss.org/post/%E3%80%90… クィアな未来というのが自らの身体を捨てることでしかやってこないなら、そんな未来なんか潰されてしまえ。てかさあ、東大の看板で笙野頼子の吊し上げしたいの？最悪な趣味だね。

ローリングの書いた小説を私は馬鹿にして読んでいなかった。なのに、前線に立って戦ったのはローリングで、日本の小賢しい現代小説家(勿論、笙野頼子除いて)は知らん顔かアライなのである。 おかしいだろ。

芥川賞・三島賞・野間新人賞をとった三冠小説家というのは笙野頼子・鹿島田真希・村田沙耶香・本谷有希子・今村夏子と女五人いるのじゃ。もっとも鹿島田と本谷がその後大したことないので価値が下がっておるのじゃ（訂正版）

芥川賞・三島賞・野間新人賞をとった三冠小説家というのは笙野頼子・鹿島田真希・村田沙弥香・本谷有希子と女四人いるのじゃ。日比野啓はものを知らんのう。もっとも鹿島田と本谷がその後大したことないので価値が下がっておるのじゃ

返信先:@chang__air私も決して視野が広い方ではないが笙野頼子さんは最初から物事の本質を見抜いていた。そして自分の思想や行動に信念がある、強い者に靡くだけの🌈👴の婢とはしがう。

返信先:@uminotomato笙野頼子さんって、名前すら知らなかった。最初からずっとみてたつもりだけど、私に見えてるのはごく一部だし、もう、問題の範囲が広がりすぎて、見えてる範囲の重なりも薄れてるんでようね。

返信先:@chang__air🌈👴たちのローリングや笙野頼子への弾圧は酷かった。

そろそろ、#StandWithJKR を貫いた #笙野頼子 さんを理解しました！宣言して、TRAの泥舟から降りる文壇の偉い人待ちのフェーズかもしれない。

明日は休みだから読みたい本をチェックしてた。笙野頼子先生の私の他にも好きな人がいる（図書館の棚がちょいちょい空いている）から『解禁随筆集』リクエストして入荷されたら即貸出になっていて嬉しかった。返却されてから私も借りました。図書館は読む用、購入したのは保存用。帯まであって本です。

返信先:@gaitifuji他1人日本で言えば、笙野頼子さんが正しい、という話です。 大手出版社はどうするのか。

（日本の文芸誌は何年かかったらわかんの？ 詫びとかそういうことはないの？ 笙野頼子キャンセルしたまんまのとこはさ？）

（早く笙野頼子にも謝れ。10年かかんのか日本の奴らは？）

最近あまり読めてないけど自称(ホントに自称)読書好きです。 好きな作家はトーマス・マン、トルストイ、マンスフィールド、西加奈子、笙野頼子、斜線堂有紀、最果タヒ、伊集院静、清水義範、荻原浩など、とりあえずなんでも読みます。

これアーティストや作家もそう。日本じゃ表立ってきちんと表明してる作家は笙野頼子さんくらい？他は何やってんの？結局いざと言う時に物を言えないんでしょ？なら、簡単に全体主義国家になるよ。俳優の橋本さんは表明したらめちゃくちゃバッシングされたよね。全然おかしなこと言ってなかったのに。

純文学論争 「大塚英志が文芸雑誌の売り上げに関し、いわゆる「純文学」の売り上げの低さをその文化的存在価値の低さとみなした見解と、それへの笙野頼子による批判によって引き起こされたものである」ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%94… pic.twitter.com/efnJPoTOts

「純文学は儲からない、儲からないのがいい」という事を笙野頼子が言って、それを大塚英志が批判したのではなかったか

優雅だねぇと思って覗いたら笙野頼子氏について語るみたいでびっくりした...

返信先:@hbnk三、四人いたはずです。3冠王……3冠王で検索すれば出てくると思いますが（笙野頼子は元祖的な扱いを受けてるせいかよく覚えてます）

返信先:@kirihiko_ありがとうございます。笙野頼子はそうだったんですね。

大江三島芥川の三冠王は純文学論争で名を残した笙野頼子さんが確か元祖ですねえ……本谷有希子さんは演劇賞もほとんど得ているのですごいですね。あとは大手賞と国家賞を待つだけと……

笙野頼子さんに対して文壇の人たちがどんなことを言っていたかはこちらのスレッドに書いてあります。 twitter.com/y_kurihara/sta…

笙野頼子さんが『女肉男食』p.39〜p.41で書いていた、TERFとみなされる主張を抜粋して紹介します。 ・男は女湯に入るな ・男は女子トイレに入るな ・男は女子シェルター、女子病棟、女子採尿室を使うな ・男はオリンピックの女子スポーツに出るな ・男は婦人議員枠で立候補するな

実家いたら色々思い出す関連でそいえばこの"たらし"はどこへいったのか？満を持して新作発表して欲し過ぎる群像とかで(までも笙野頼子が載れない文芸誌になった現在的に無理なのかも笙野頼子を守りたいて一心でその界隈を追っていたが何か錯綜し過ぎてて判らん)"ふざけんな死ね！"て自己中主人公好き pic.twitter.com/CHqBDfxC7y

笙野頼子先生のファンの先達から『女性・ネイティブ・他者』を譲っていただきニコニコしてる。

三重県出身の小説家笙野頼子が「三重県はどっちつかずどこの仲間でもない」みたいな事仰ってたような？

笙野頼子さんの本を読みたいんだけど、いかんせん表紙が猫で困っている…苦手なんだよなぁ…… 元々本が読める性質ではないけど、気合いを出して読みたい

私は笙野頼子氏のファンつーか読者なのでな…水晶内制度とかレストレス・ドリームとかひょうすべの国とかとても良いですよ。なので元々GCなんかな。最近はとみに脱コルが進んでいる

なるほど、これが笙野頼子さんが言う「女消し(メケシ)」か。こうやって女性特有の痛みや苦しみはないことにされ、「でも、みんなそうだよね」というところに収斂されるわけですな。

返信先:@lalalamiyoいまやすっかり勢いを失いましたけど、笙野頼子が吊し上げられてた頃は、性自認という概念に疑問や疑念を持つだけで差別だ、ましてや批判するなんておまえはとんでもない差別主義者だ、トランス女性は女性です！　ターフ！ってイナゴのようにたかってきましたからねー。

障害持ちの芥川賞作家。彼女はネットに詳しいから全部書いていきそうです。 笙野頼子、李琴峰、小山田浩子、市川沙央。芥川賞とトランス論争が近しいのは何故でしょうね。 文學界に載ったってことは潮目は変わりつつあるのだと思いたい。

スマホが故障しているので本読んでる時間が長い。とりあえずむかし買った『現代思想』の笙野頼子特集読んでた。

特に以下。 女の役割は逃げておけば幸福になれるものと私は学んだ。その一方、ひとりの人間としての小さい母は「百獣の王」である。着ぐるみを脱ぐと母は人間に戻る、なおかつ。 　戻ったとしても母であるし、女である。 -笙野頼子『母の発達』岩波現代文庫、pp.239-240

ふとそう思ったのは前の晩に笙野頼子氏の『母の発達』を読み返したからかもしれない。

笙野頼子に異論の場を与えないことは問題だが、彼女、病と貧苦以後、正確な情報処理ができてないことが多いことをどう考えるのかという。

斉には、一人で笙野頼子は、無理かもしれない…。私が、解説すれば、分かるかな。

返信先:@uminotomato他2人2020年かあ🤔 その人、いまも、あんな風に笙野頼子さんに、当たり散らすような考えでいるんだろうか。 いま以上に苛烈なキャンセルが起きていたころ。流れは変わった。 最近は何も投稿してないもんね。

私は、笙野頼子を、大体、正しく読んで、消化したと思うけど。30代で。

創造、を崇めているなら、笙野頼子、読めば？純文学だって、自分で言ってる。 『水晶内制度』と、『硝子生命論』辺りは、お薦めかな？他のも、いい。