- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
7月刊行予定 藤田 明『わたしの「みえ昭和文学誌」』 人間社ningensha.com 楽天ブックスbooks.rakuten.co.jp/rb/17908278/ >近現代にあって、三重県出身の文学者は多彩をきわめる。斎藤緑雨・佐佐木信綱をはじめとして、芥川賞を受賞した笙野頼子・伊藤たかみに至るまで列挙すればきりがない。
目次あり。「近現代にあって、三重県出身の文学者は多彩をきわめる。斎藤緑雨・佐佐木信綱をはじめとして、芥川賞を受賞した笙野頼子・伊藤たかみに至るまで列挙すればきりがない。…」 ⇒藤田明 『わたしの「みえ昭和文学誌」』 人間社 hanmoto.com/bd/isbn/978491…
少し驚いた。 芥川賞作家笙野頼子さんの「女肉男食」(2023年4月6日出版)を読んでいて、私と同じ見方をしているところがあった。 笙野さんは女性視点で、私は男視点という違いはあるにせよ、根本は肉体性差だといっている。 pic.twitter.com/Gn3AvdaTYL
返信先:@tri0142他1人すべては男女に性差があることが起因しています。 一番大きいのは男女の肉体性差です。 男女を一緒にしたら圧倒的有利な肉体性差で男性が女性を圧倒してしまいますから、女性を保護するために男女の区別があり、その区別が「男らしさ、女らしさ」として社会から男女それぞれに期待されているのです。
返信先:@morinatsu_LGBT笙野頼子さんは李琴峰さんの天敵的存在。 どちらも芥川賞作家、李さんはLGBT推しの急先鋒、一方の笙野さんはLGBT運動批判の先頭に立っている。 お二人ともクィア思想の洗練をうけて、違う方向のトランスジェンダー(笙野さんはそれを克服済) 李さん推しの人たちには笙野さんを排除したい理由がある。
芥川賞作家の李琴峰氏が自分がトランス女性たということを隠したまま、トランスジェンダリズムに疑問を抱いた笙野頼子氏を批判したけども、これ、男が女のフリして女を叩いたのを、出版業界全体が擁護しているという、すごいことしている。