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新人、若手薬剤師さんは要チェック‼️ ピボキシル基による低カルニチン血症💦 🙋♂️「経口第三世代セフェム、、処方多いですね💦」 🦖「必要の是非は一旦、置いておいて、有害事象について考えようか」 ピボキシル基を持つ 経口第3世代セフェム系抗菌薬などでは… pic.twitter.com/sIITxic59c
返信先:@hematologeee恥ずかしながらインフルエンザ桿菌でもこういった分類があるのを今日指導医の先生に教えてもらって初めて知りました…😅 あまりにも無知なので教えていただきたいのですが、そういった肺炎の時って第三世代セフェムでは駄目なのですか…?
今日の薬剤📝 💊メイアクト(第三世代セフェム系抗菌薬)💊 ・CDTR-PI。第3世代セフェム。経口 ・抗菌活性 ・グラム陽性菌:第1世代>第2世代>第3世代 ・グラム陰性菌:第3世代>第2世代>第1世代 ・第4世代=第1世代... 続きはイシヤクアプリで ishiyaku.site/search/drugs/6… pic.twitter.com/ethnjDDz28
PL,ピリン系,しょうもない胃薬,経口第三世代セフェム,デパスほかいっぱいあるわ
多数処方されてるけど効果の薄い薬なんていっぱいあるので一気に保険から外したらいいと思う。 産婦人科的には、すぐにでもプラセンタを外してくれていいです。 “医薬品の費用対効果見極め保険適用判断”検討を提言 財政審 www3.nhk.or.jp/news/html/2024…
何が言いたいかというと、薬剤師にも当然影響するのである。 薬局ではよく見るマクロライドも第三世代セフェムもキノロンも今後は減る可能性は高い。 Xの人のポストで薬局での抗菌薬動向が少し変わったとあった。 結局今この抗菌薬適正使用を遂行しないと自分らがジジババになったときに困るから。