返信先:@8gw0PFAWRETiqug第十雄洋丸事件でも時間がかかったから誘導を切るのは大変だと思う 有線は積んでいるのかどうか()

返信先:@1vpjaiMvvm80475「第十雄洋丸」事件の際は、撃沈しようと魚雷を発射しましたが、2発外してしまいました。 停止している巨大目標を外していては、戦争などできませんよ。海自の練度が疑われます。 結局撃沈できずに、20日間炎上し続けた後に自然沈没しました。 youtube.com/watch?v=e5zbRz…

返信先:@Alice_deShimada他1人法律的にはそうなんだよねぇ。そこが面倒くさいところ。それが原因で日本国籍の船と外国籍の船が衝突したこともあるし。第十雄洋丸事件とかそうだった気がする。

96年前の今日は睦月型 11番艦の望月が進水した日です。 同型以外の駆逐艦とコンビを組むことが多く、鳥海と2隻で行動したこともありました。 戦後もその名を受け継いだ護衛艦もちづきは「はるな」「ゆきかぜ」とチームを組んで第十雄洋丸事件の撃沈処分を行ってます。 もっちー、誕生日おめでとう🍰 pic.twitter.com/EaZkZr1NuK

返信先:@BBG17_JDSSURUGA「第十雄洋丸事件」で海自はアメリカ製の大型魚雷を使用しましたが、第十雄洋丸は沈没しませんでした 現在の大型船は通常弾頭では簡単には沈まないでしょう #魚雷

第十雄洋丸事件の印象が強すぎ……

自衛隊の民生協力って海自が燃えるタンカー沈めた 第十雄洋丸事件もなのかな。 youtu.be/e5zbRzY1PQ0?si…

返信先:@zerosenb29他1人東京湾のど真ん中で貨物船と衝突、爆発炎上した第十雄洋丸をふと思い出し……… pic.twitter.com/lP3QXsC301

返信先:@Zui400他1人誘導方式にもよるけどミサイルと同じような要領だと思うよ 第十雄洋丸事件では誘導が外されたMk.37魚雷が使われたんだけど横須賀では調整できなくて呉の艦が現地に派遣されてる 呉での調整でも時間がかかって航空機や水上艦よりも遅れたらしいから艦上での調整は至難の業だったと思われる

返信先:@ryorekuiemu第十雄洋丸事件では、炸薬量が多い直進魚雷である72式の用意が間に合わず、Mk37短魚雷の誘導機能を殺して使うという応急処置だった上に、海洋汚染を防ぐためナフサとLPGの燃焼を促進しながら浮力を削いでいくよう工夫してたので、長魚雷を無配慮にぶち込んだらどうなるかは気になりますね

ただし大和のような戦艦だと予備浮力が相応に存在するので、魚雷であっても当て方を間違うと第十雄洋丸のように中々沈まない事態もあり得るでしょう。

返信先:@yamashiro356334現代兵器で近い例だと第十雄洋丸事件。 潜水艦からの魚雷が一番効果的。

返信先:@yamashiro356334第十雄洋丸事件のタンカーの強度 pic.twitter.com/m9nyj0TClI

第十雄洋丸事件の時点で現代の大型船舶はちょっとやそっとでは沈まないのが認識されていたと思うが、あくまで予備浮力の大きなタンカーに限った話という認識だったのか、それとも巨大船全般に当てはまる話という認識だったのか。

東京湾でLPGタンカーが衝突炎上した第十雄洋丸事件なんかでは海上自衛隊が総力を挙げて砲撃したけどタンカーの分厚い鉄板や予備浮力やなんやで沈めるのに無茶苦茶苦労したって話を思い出すわ。

めちゃくちゃ時間かかってるけど、弊国も第十雄洋丸の撃沈にすげえ時間かけたしな…

真田先生、新しく論文書いてるじゃん！(第十雄洋丸事件の論文は草)

元海上自衛官の義父の遺品から貴重な写真を発見。リベリア船籍の貨物船との衝突によってタンカー火災が発生し、当時最新鋭の消防船を投入するも当該火災を鎮火することが出来ず、最終的に海上自衛隊の護衛艦による砲撃等と潜水艦の雷撃でタンカーを撃沈処分した第十雄洋丸事件の生写真です。 pic.twitter.com/52BdBFiiTO

艦艇擬人化　第十雄洋丸事件（大きなタンカー船が炎上して漂流したので海自艦が沈めた事件）にすっ飛んでいった最新鋭の涙滴型潜水艦「なるしお」　と大先輩の戦後初の国産潜水艦「おやしお」の話（の切れ端） pic.twitter.com/0C2RUJtGUz