大阪市の #介護保険料 について。介護保険は、高齢者や介護が必要な方を支える制度で、保健・医療・福祉サービスを提供 被保険者: 第1号被保険者: 65歳以上の方 保険料 令和6年度～令和8年度の保険料基準額: 110,988円（年額）世帯の所得などに応じて15段階に設定された保険料を納める #大阪

第９期介護保険料、第１号被保険者6225円（全国平均）保険者により格差あり。高額は大阪市の9249円、低額は小笠原村の3374円。

介護保険料は、各市区町村で必要とする介護サービスの総費用のうち、65歳以上の方（第1号被保険者）の負担分（23%）を65歳以上の人数で割って算出します。　 高齢者率は、全住民の高齢者の割合だから、介護保険料の算出と無関係でしょ？ 違うの？

返信先:@hashimoto_lo介護保険料は、各市区町村で必要とする介護サービスの総費用のうち、65歳以上の方（第1号被保険者）の負担分（23%）を65歳以上の人数で割って算出します。 人数が多いなら安くなるのが普通だと思うが？

介護保険料は、各市区町村で必要とする介護サービスの総費用のうち、65歳以上の方（第1号被保険者）の負担分（23%）を65歳以上の人数で割って算出します。 このため、介護保険料は全国一律ではなく、住んでいる市区町村によって異なります。 人数多いなら安くなるのでは？

返信先:@yokoyama_hide介護保険制度は地域保険であり、お住いの市町村が保険者として制度を実施しています。６５歳以上の第１号被保険者の方々が納める介護保険料も、市町村が３年ごとに介護保険事業計画を策定し、それぞれの地域における３年間の保険給付費の見込みにもとづき、具体的な額を定めています。（厚生労働省）

返信先:@MoneyMo76933876気になったのでググりました笑 介護保険料基準額とは、市町村ごとの3年に1度の介護保険事業計画における介護保険サービス給付費の見込み額をまかなうために、65歳以上の第1号被保険者の負担割合に係る部分を第1号被保険者の人数で割り返した介護保険料の標準的な金額です。

【掲載情報】　『広報しみず 令和6年5月号』を掲載しました ・まちの補助制度 ・第1号被保険者の皆さまの介護保険料が変わります ・休日開庁窓口の開設日程を変更します　ほか #静岡 #shizuoka #清水町 #shimizu shizuoka-ebooks.jp/?post_type=boo…

返信先:@Narodovlastiyeあれ、実はもっと根深い話で、私が聞いた話によると、今回の介護報酬改定で当初、厚労省は「第1号被保険者(65歳以上)の介護保険料1割→2割負担の線引き」をズラして、2割負担者を増やして増収狙ってたのに、自民党の「裏金問題」で国会議論がぶっ飛んで、やむなく「訪問介護」介護報酬を下げたという…