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「第8回 横浜トリエンナーレ」 旧第一銀行横浜支店会場。ここでは中国の作家と思しきタッチの絵が好きだった。名前など詳しく調べる時間がたりなかったわー pic.twitter.com/AG7EJu9gLt
「第8回 横浜トリエンナーレ」 マシュー・ハリス(豪州)作品。 先住民に関する蒐集品を収めた博物館の箱、の実物大絵画。おそらく昔持ち去られ未返却の文物が豪州にあるのだと思う。本邦にもそうした事実があるので公立美術館で展示することに意義がある。 pic.twitter.com/8k15CYsOXt
横浜マリンタワー2階のアートスペースでは、斉木駿介による個展「リプレイする」を開催中です。6/30(日)まで。 第8回横浜トリエンナーレの「野草」というテーマのもと制作した新作を公開しています。 ccc-artlab.jp/news/2024/03/7… ▶️展示作品はOIL by 美術手帖にて販売中です。 oil.bijutsutecho.com/artist/1629 pic.twitter.com/l2pZiBDe6V
【富山妙子。日本の戦争責任から原発まで、政治問題を照射する越境の画家】 bijutsutecho.com/magazine/serie… 現在開催中の第8回横浜トリエンナーレにおける富山妙子氏の小展示「わたしの解放」にあわせ、21年8月号『美術手帖』特集「女性たちの美術史」より、山本浩貴氏のテキストを掲載します。
第8回横浜トリエンナーレ 「野草:いま、ここで⽣きてる」 5月31日(金)に横浜美術館/旧第一銀行横浜支店/BankART KAIKOの3会場に 6月01日(土)に「BankART Life7」「黄金町バザール2024」の会場に 行く予定です。 宿泊は横浜にて
「厖大な数で最小単位のわれわれ」――第8回横浜トリエンナーレ後編 @kodamameko 神奈川県出身の作家・児玉雨子さんによる地元探訪記。今回は、現在開催中の「第8回横浜トリエンナーレ」を訪れてみた、の続編。 buff.ly/3Vez1Ui pic.twitter.com/6xZYTvW9Rn
「ARTLOGUE」での「第8回横浜トリエンナーレ」記事はこちらから。『第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」が開幕! 災害や戦争、気候変動、経済格差、互いに対する不寛容など生きづらさを抱える世の中に、皆が共に生きていくための知恵を探る』artlogue.gallery/magazine/8/
「第8回横浜トリエンナーレ」は、6/9(日)に78日間の会期の終了を迎えます。6/6(木)から最終日となる6/9(日) までの4日間、展覧会を20時までお楽しみいただける夜間開場を実施するとのこと(入場は閉場の30分前まで)。
「第8回 横浜トリエンナーレ」 ディレクターのお二人が中国の方なのでどこまで踏み込めるのか、危機は及ばないのかなど思ってたが文革も香港もあった。 私は下放先でひっそり絵を描いてた画家や華僑の子弟に版画を教えた作家に興味を持ちました。 x.com/Dea_RK/status/… pic.twitter.com/Hhqr71hSVE
東京現代アートトーク「第8回横浜トリエンナーレの展望」蔵屋 美香、Carol Yinghua Lu(盧迎華)、Liu Ding (劉鼎) 横浜美術館館長と中国出身アーティスティックディレクターのお二人のトークでした。 野草のように逞しく生きる、そしてInternational individual がキーワードになるようです。
「第8回 横浜トリエンナーレ」(横浜美術館ほか) 直裁的に社会問題を表わした作品が大部分、ちゃんと理解するには時間不足だった。情報量が多く、視覚表現をテキストに置き換えられそうな感じもした。これまで見た内で最も世界情勢を反映した横トリでした。 pic.twitter.com/xwSr8iLMkX
第8回 横浜トリエンナーレ 新しくなった横浜美術館でカラッとしたアート作品を観て気分転換しようと思って行ったら 重くてベトベトした思想政治戦争自然災害現代問題をグチャっと投げられて疲弊して心が汚れたように出てきました 作品が悪いのではなくテーマが重すぎて私には受け止め切れなかったの pic.twitter.com/fDch0Z20fw
5/28(火)開催のClafT2024ラーニングプログラム第1回「現代アートへようこそ〜第8回横浜トリエンナーレを例に」の様子。講師の高橋さんのお話を熱心に聞く参加者皆様の姿が印象的でした。ラーニングプログラムはこの後8月まで月一開催で続きます。第2回「現代アートの歴史と特徴」は6/25(火)開催! pic.twitter.com/CrfmAPb2p6
「野草:いま、ここで生きてる」というテーマは、魯迅の『野草』に由来しているそうです。 「第8回横浜トリエンナーレ」テーマと新たに2会場が決定しました - 第8回 横浜トリエンナーレ (yokohamatriennale.jp)
第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで⽣きてる」へ。3年の休館を経てリニューアルオープンした横浜美術館を中心に開催。国際的に活躍するアーティスティック・ディレクターを招き、世界のアーティストの作品を紹介。一部を除き撮影可能。6⽉9⽇まで。おすすめです。 yokohamatriennale.jp/2024 pic.twitter.com/ieJ0HENk58
第8回 横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」028 at みなとみらい線元町・中華街駅連絡通路 ◆チュン・イン・レインボー・チャン(陳雋然)「生果文(果物の詩) No.2」 pic.twitter.com/RnWerBy9rE
第8回 横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」027 at みなとみらい線元町・中華街駅連絡通路 ◆チュン・イン・レインボー・チャン(陳雋然)「生果文(果物の詩) No.2」 pic.twitter.com/MW2B56Eroi
第8回 横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」026 at みなとみらい線元町・中華街駅連絡通路 ◆チュン・イン・レインボー・チャン(陳雋然)「生果文(果物の詩) No.2」 pic.twitter.com/jsaYHAowHf
アートはもっとしどけなく、放縦であってもいいんじゃない? 第8回横浜トリエンナーレ|Step Across the Border #note #イベントレポ note.com/werb_sehctib/n… 政治性が強いので、日本のポライトな美術ファンには不評みたい。俺の感想は、RATMには負けてるけど作品によっては楽しんだ、という感じ。
≪横浜美術大学×ハマボール・SPA EAS合同企画≫ 「ボウリングピンとサウナストーンから生まれるクラフトアート」展 開催 〈第8回横浜トリエンナーレ 応援プログラムへの参加も決定〉・・・hamabowl.com/p-pr/craftart2…・・・(V)o¥o(V)
第8回 横浜トリエンナーレの残る2会場「BankART KAIKO」と「旧第一銀行横浜支店」へ。「すべての河」というテーマで通じる2フロアはメイン会場以上にインディペンデントな作品が多く、アートかそうでないかの境が曖昧。より身近に感じさせる。奇しくも2024年という政治活動が日常化した時代の反映に。 pic.twitter.com/hXNQcwbiQp
第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きてる」2024.4.27 戦争、貧困、移民、格差、性差、震災、差別、不平等と不均衡、気候変動、アイデンティティ、歴史、分断、暴力、不安。 それを避けては通れないことを知らしめられる。もはや美や技や祝祭ではない。 会場に入ってすぐに聴こえるのは ↓
第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで⽣きてる」 SIDE COREやアラン・セクラ、スターニャ・カーンとか気になっていいなって思う作品はあったけど、全体的になんか説教臭いというか、あなた達のせいで世界は変わらないんですって言われてる感じがして、うーんって自分は思った。 pic.twitter.com/erdwWEwM0e
「 #現代アート は、今迄以上に現実社会と人間(性)に接近する」のが今後の #アート の1つの潮流(他は、ばか、エロ、パンク)だと思っていたら #第8回横浜トリエンナーレ にその発端を感じたなぁ ( #素人の乱 の展示(店⁉️)が凄‼️👍) #横浜トリエンナーレ #野草 #art #Art pic.twitter.com/lWPgB03LqD
アートもりもり!第8回横浜トリエンナーレ、 BankART Life 7 & 黄金町バザール編。 #横浜 #横浜トリエンナーレ #BankARTLife7 #黄金町バザール pic.twitter.com/mRFN7BRZ3I
第8回横浜トリエンナーレ「野草:いま、ここで生きている」(横浜美術館ほか、6月9日まで)を観る。魯迅を導きの糸に、戦争、環境破壊、格差、不寛容など困難な世界を生き抜くアートの実践。31か国・地域から93組。現代作家のほか、日中木版画運動、韓国結ぶ富山妙子、縄文再評価など美術史読直しも。