返信先:@GKamiyasu糸における一般的な一画目である「く」について、二画に分けるのは書の世界では見ますね。 欧陽詢の書でもそう書いてます。その次の「厶」については二画で書くと思いますけどね。 ただ、私の中では漢字の筆順や細かな形には正解がないと思っているのでこだわりはありませんけれども。

返信先:@anri_kawamitsuじつは 書の世界もバラバラなんです （草書はまた別の話として） というより 筆順は文部省が決めた・・のか？ （いま「必」は顔真卿推し） 台湾人は心を書いて左はらいのようです pic.twitter.com/o5JVTmVThw

書と踊り、似ているなと思うところ。呼吸と合わさって、動き、線がうまれるところ。そして、それを上書きできないところ。 筆順は、振り付け。

【関連書籍】祭姪文稿（さいてつぶんこう）・祭伯文稿・争坐位文稿【顔真卿】 古来真蹟本及び真蹟の刻本として扱われ、てらいのない卒意の書として高く評価されてきた顔真卿の最高傑作を取り上げ、わかりにくい文字には骨書や筆順を加えて、解説をほどこしたテキスト。 amazon.co.jp/%E7%A5%AD%E5%A… pic.twitter.com/CQ9ZGKHcue