テスト中気合で等比数列の一般項の公式出したのに、いざ使うってなったとき解答の分子と分母間違えたので無意味でした

返信先:@haiu__study等比数列の一般項の式は、ar^n-1なので、n-1乗を作らなければなりません。 3^n=3×3^n-1となるので、-4×3×3^n-1=-12×3^n-1となり、初項は-12となります。

大門に等差数列の一般項って書いてあったのに等比数列の一般項求めた私なに

等比数列の一般項どわすれしたせいで半分ぐらい落としました対あり

等差数列の一般項 a+(n-1)d 等比数列の一般項 arⁿ-¹

漸化式の書き方が曖昧だから完璧にする 等比数列の一般項と和を求める式がごっちゃになってるのを直す ∑の式の書き方

今日の収穫 ・テスト前日高校生が等差数列、等比数列の一般項の式を導出出来るようになる ・テスト前日中学生が現在完了形を理解する ・テスト前日中学生が因数分解を知る

返信先:@bossnomattya等比数列の一般項？

返信先:@hunny__83右の方法なら1/2は初項ではなく第2項ではないかと…。等比数列の一般項の公式を使う際は初項(第1項)と公比が必要なので、模範解答の方ではn≧1で定義される(初項が定義される)Pn+1-Pnの形で初項を求めたのではないでしょうか？ n≧2はPn-Pn-1の定義域であってPn+1-Pnの定義域はn≧1なのでn=1を代入し

等比数列の一般項の形が分かっていれば解けるので、和の公式も等比数列の性質も要りませんし、共通テスト型の解き方が与えられてる穴埋め問題で解法が問題になるというところにも違和感がありました お話全体は素晴らしかったです。語彙が貧弱ですみません