返信先:@kuro_chanko76そこ初項だからじゃない？等比数列の和の公式

返信先:@high_non_sense等比数列の和の公式がわかってないんでしょうね

理論株価とは現在から見た将来のCFの現在価値の総和になります。 この公式の導出は等比数列の和の公式の導出と同じやり方です。（いわゆるパタパタ） つまり、この等比数列の初項は現在から見た1年後の配当金の現在価値なので、公式の分子は1年後のCFになります。

#3か月でマスターする数学 等比数列の和の公式懐かしい……

あ、実力テストは等比数列の和の公式忘れて大変でした

死ぬ者達の数は 2^(n-1) 全人口は等比数列の和の公式: 初項a(公比r^n一1)/(r－1) にて、aに1、rに2を代入、nをn＋1に置き換えれば、 2^(n+1)－1 　死ぬ者達の数/全人口のlimは、 lim[n→∞] {2^(n-1)}/{2^(n+1)－1} =lim[n→∞] 1/[2^{n+1-(n-1)}－1/2^(n-1)] =lim[n→∞] 1/{2^2－1/2^(n-1)} =1/4

返信先:@prin_kemkemB : これ簡単枠か～？ｗって思ってたら制約に本質が書いてありました　ギャグじゃねえか！！！ D : 同じ高さの 2 頂点間にマンハッタン距離 - 1 の辺を張ってダイクストラ　最初全然見当つかなくてかなり焦った E : 私は等比数列の和の公式を検索しましたの札