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返信先:@AgingAnarchist確かに、自分軸で堂々と渡り合うので宜しいかと。 もっと図々しい(かつての)日本人をユーモラスに描いた『農協月へ行く 筒井康隆 著』とかのメンタルに学と最強かも?!
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#殿堂入りにしたい古今SF選手権 「コレラ」(筒井康隆 著 『母子像』、『革命のふたつの夜』収録) 筒井康隆の面目躍如。ふざけた設定と結末、詳細で悪趣味な描写、他者の著作のネタバレに扱き下ろしとやりたい放題。 pic.twitter.com/uUzx3I4dGv
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#殿堂入りにしたい古今SF選手権 「くさり」(筒井康隆 著 『母子像』、『革命のふたつの夜』他 収録) 設定と描写の見事さ。間違いなく映像化不可能。 pic.twitter.com/Q3i0zTFZXx
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#殿堂入りにしたい古今SF選手権 筒井康隆著 俗物図鑑 文字が踊る様な文体。繰り広げられる異様な世界と来る出すギャグ。 高校生の儂ゃすっかりやられたよ。 pic.twitter.com/17AE9BJmCY
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三島由紀夫の「命売ります」 今まで知らなかったけど、こんな作品書いてたんですね 彼が今の世の中見たら、なんて言うんだろ?と気になります 筒井康隆著の色んな作品ととても近い印象を覚えました 三島が先だったのか? 学術書、硬派系ビジネス書を最近読んでばかりだったので、少し息抜きできました
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7.幻想の未来 筒井康隆 著 一億年後の世界ではかつての文明は跡形もなくなっており、ホモ・サピエンスの末裔たちは様々な進化(突然変異)を遂げていた。 是非一度読んでもらいたい。個人的に筒井康隆の中で特にお気に入りの一冊。