アニメのパプリカも筒井康隆も大好きだけどアレは映画と原作別物だし、原作者が「好きにやってくれ」って言って出来たのがアレだからな〜〜って言う　双方納得済なら問題無いっしょ

私、筒井康隆好きなので、時かけとかパプリカとか、まあ、変わるのは仕方ねえよなあって部分はあるが、原作の人間に対する底意地の悪さみたいな要素が好きなので、映像化で綺麗なおままごと恋愛になってしまうと、仕方ないけどちがーーーうってなる。

パプリカ見た。 原作筒井康隆さんって知ってああやっぱりってなった笑 筒井さんの書く小説ってどれも壮大な妄想って感じで本当に好きだ

返信先:@neruneruneruoパプリカは筒井康隆原作なので不思議感たっぷり。単発作品だからさらっといけますよ。 全てはFになるもミステリーとして面白い。 自分のおすすめは簡単に見ても大丈夫ですよ😊

パプリカ→夢の木坂分岐点っていう流れが良かったんだろうと思う。これが逆だったら筒井康隆を好きにはなっていないかもしれない。

６お勧めの作家・漫画家・絵師等 作家、筒井康隆 氏 代表作は時をかける少女、七瀬ふたたび、パプリカなど 大御所SF作家だけど、チャレンジングな作品も多く、短編から長編、感動からトチ○った話まで引き出しの多さがすごい わが良きオオカミ、馬の首風雲録、虚構船団など何気にケモい話もある

返信先:@ryoh80脳というか意識だけ機械に移して生きられる世界で主人公が工事用機械に入ってたときに事件が起きてもとの身体に戻れなくなり、さらに事件の濡れ衣を着せられてお尋ね者になってしまい…的な話でしたね確か🤔 誰かの記憶に入っちゃうで言うと筒井康隆御大のパプリカが思い浮かびます。

「色が鮮やか」 「メインキャラクターが少ない」 委員長に、今敏監督の『千年女優』と『パプリカ』を……待てよ。パプリカは原作も良きにて、はて、それなら筒井康隆先生のマイルドなの、例えば『ワイド仇討』あたりがええかと愚考。いやマイルドちゃうし、本題がこなたからかなたへ消えてもたわ

私筒井康隆が好きだからパプリカ原作も読んだけど原作だと時田くんとあっちゃんがちゃんといちゃついてるから好き

パプリカに関しては、あのパレードのシーンを印象付けるために「音楽」というのは非常に重要で、気持ち悪いくらいに記憶に残ってる 原作者の筒井康隆も「パレードの曲は？」って今監督に真っ先に尋ねてたし

筒井康隆説明するときだいたい「パプリカ」とか「時をかける少女」とか出せば伝わるけど、この間「富豪刑事の！」って言ってきた子がいて驚いた そういえばアニメあったね……(見てない)

筒井康隆はパプリカ筆頭にとても良い

『パプリカ』 筒井康隆好きだからめちゃ好きー！ってなった。これくらいのSF感大好き。netflix.com/jp/title/70065…

「パプリカ」 妄想代理人の今敏&平沢進コンビによるアニメ映画で、原作は筒井康隆氏の小説。林原めぐみや古谷徹と言った声優の演技は勿論のこと、声優に挑戦した江守徹氏の怪演が秀逸。15年以上の前とは思えないほどの描写素晴らしく、日本アニメ映画の最高峰だと個人的には思ってる😳

映画「パプリカ」を筒井康隆原作を読み終えた直後に観てみた。脚本演出がとても優れている。省く所は省きながら原作をベースに現実と夢の混同と混乱を映像と音楽と台詞で表現していて、ああこれは夢の再現の中の中の…と陥りそうになる魔法がかかった作品である。前に一度観た時より原作読了後の方が

ネトフリでパプリカが5月末だったので慌てて見返してた、やっぱり最高〜〜〜すぎる😭筒井康隆✗今敏×平沢進のタッグが本当に千年に一度だったな…と思わされる 変なサブカル映画やと思うと普通にめちゃくちゃいい話だし、絵が上手すぎ&精緻すぎてずっとパンフォーカスって感じ

返信先:@DaianmondoBooksこんにちは！筒井康隆さんの作品でわたしが好きなのは『パプリカ』『家族八景』『旅のラゴス』です😊

返信先:@EvaMarkRirin筒井康隆原作のアニメ、パプリカ✨

「パプリカ」 妄想代理人の今敏&平沢進コンビによるアニメ映画で、原作は筒井康隆氏の小説。林原めぐみや古谷徹と言った声優の演技は勿論のこと、声優に挑戦した江守徹氏の怪演が秀逸。15年以上の前とは思えないほどの描写素晴らしく、日本アニメ映画の最高峰だと個人的には思ってる😳

「パプリカ」一昨日あたりに読み終わりました この間TLに映画の方が流れてきて読み始めた。久しぶりに筒井康隆の作品を読んだけどやっぱり面白いねSF読みたいときに欲しいのがある 読んでて想像した景色を映画でも見たい pic.twitter.com/WTlwqstYvv

「パプリカ」 妄想代理人の今敏&平沢進コンビによるアニメ映画で、原作は筒井康隆氏の小説。林原めぐみや古谷徹と言った声優の演技は勿論のこと、声優に挑戦した江守徹氏の怪演が秀逸。15年以上の前とは思えないほどの描写素晴らしく、日本アニメ映画の最高峰だと個人的には思ってる😳

#私の推し作家の作品ベスト5 筒井康隆 1　「家族八景」 2　「パプリカ」 3　「エロチック街道」 4　「驚愕の曠野」 5　「メタモルフォセス群島」

ブックオフ戦利品 書籍版パプリカ一度読んでみたかった(´▽｀) #ブックオフ #CAROL #木根尚登 #SEXANDTHECITY #パプリカ #筒井康隆 pic.twitter.com/wcHQGVUbaI

トニオ・クレーゲル /トーマス・マン 車輪の下 /ヘルマン・ヘッセ 檸檬 /梶井基次郎 1984年 /ジョージ・オーウェル パプリカ /筒井康隆 キャベツの新生活 /有𠮷玉青 トリプルプレイ助悪郎 /西尾維新 掏摸 /中村文則 新世界より /貴志祐介 あなたの人生、片づけます /垣谷美雨 pic.twitter.com/UW74CSSxOL

トニオ・クレーゲル /トーマス・マン 車輪の下 /ヘルマン・ヘッセ 檸檬 /梶井基次郎 1984年 /ジョージ・オーウェル パプリカ /筒井康隆 キャベツの新生活 /有𠮷玉青 トリプルプレイ助悪郎 /西尾維新 掏摸 /中村文則 新世界より /貴志祐介 あなたの人生、片づけます /垣谷美雨 #名刺代わりの小説10選

#私の推し作家の作品ベスト5 #筒井康隆 いちばん読み漁っていたのが、断筆宣言期間というのが、なんかちょっと皮肉めいてはいますが…😊 大いなる助走 美藝公 俗物図鑑 パプリカ 虚人たち pic.twitter.com/IFQrTORJBt

#私の推し作家の作品ベスト5 筒井康隆 「旅のラゴス」「虚構船団」「夢の木坂分岐点」「パプリカ」「七瀬シリーズ」 pic.twitter.com/T7bKGh0phU

#私の推し作家の作品ベスト5 筒井康隆 ①虚構船団 ②霊長類南へ ③朝のガスパール ④脱走と追跡のサンバ ⑤パプリカ 次点、歌と饒舌の戦記

#私の推し作家の作品ベスト5 筒井康隆は難しいなぁ…長編縛りでも 1.虚航船団 2.パプリカ 3.大いなる助走 4.脱走と追跡のサンバ 5.驚愕の曠野 　　　　＆ 6.幻想の未来 多分何か忘れてんだろうなぁ…

#私の推し作家の作品ベスト5 #筒井康隆 「驚愕の曠野」 「パプリカ」 「残像に口紅を」 「ロートレック荘事件」 「母子像」（←個人的思い出深い短篇） …選び切れない…。 大好き作家は山程居るが、筒井先生は別格。 皆…筒井康隆はいいぞ…読めば読む程ハチャメチャで（※大絶賛）最高だぞ…。 pic.twitter.com/PaHCYN4Sqr

#私の推し作家の作品ベスト5 筒井康隆 ・七瀬シリーズ ・虚航船団 ・モナドの領域 ・パプリカ ・朝のガスパール ・文学部唯野教授 ・旅のラゴス 5つにおさまらなかった

#私の推し作家の作品ベスト5 筒井康隆さん ❶七瀬三部作 ❷パプリカ ❸薬菜󠄁飯店(短編) ❹乗越駅の刑罰(短編) ❺暗黒世界のオデッセイ (氏ご自身の手になる漫画を收錄)

#私の推し作家の作品ベスト5 筒井康隆 「俗物図鑑」 「パプリカ」 「残像に口紅を」 「ワーストコンタクト／最悪の接触」 「美藝公」 かな？。 特にツツイにしては珍しくも悪意がないSF、戦後映画産業が発達したIFの日本「美藝公」から逆照射される今の日本との対比よ。 映画好きにぜひ読んで欲しい…

#私の推し作家の作品ベスト5 筒井康隆 あるいは酒でいっぱいの海 堕地獄仏法／公共伏魔殿 最後の喫煙者 パプリカ 銀齢の果て

返信先:@migiwaakiraパプリカも最高ですし、筒井康隆先生の作品、面白いですよね！私も中学生の時からのファンです。

久しぶりにパプリカを見たけど、やっぱり最高だった。 中学生の頃に初めて見て、 精神分析や無意識といったものに興味が出たきっかけの1本。 相談者の混沌の中から答えを一緒に探るという、私のスタイルはこの映画を見なければ産まれなかった。 筒井康隆原作。 watch.amazon.co.jp/detail?gti=amz…

#私の推し作家の作品ベスト5 #筒井康隆 １.朝のガスパール ２.パプリカ ３.文学部唯野教授 ４.ロートレック荘事件 ５.富豪刑事 朝のガスパール、今まで読んできた小説の中で一番好き！！これは死ぬまで変わらないような気がする

「パプリカ」 妄想代理人の今敏&平沢進コンビによるアニメ映画で、原作は筒井康隆氏の小説。林原めぐみや古谷徹と言った声優の演技は勿論のこと、声優に挑戦した江守徹氏の怪演が秀逸。15年以上の前とは思えないほどの描写素晴らしく、日本アニメ映画の最高峰だと個人的には思ってる😳

Netflix まもなく配信終了 の情報から パプリカ を知る 筒井康隆 を知る SF御三家 大江健三郎との交流 断筆問題で 批判側 擁護側 にわかれた そういう事あったんだ 当時は子供だったからか 知らなかった いろんな事を考え 意見を言い合う 日本の作家たちは 人間的で おもしろい と、思います