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R6群馬県の入試問題、大問5は、山好きの先生はワクワクしながら解くことでしょう。是非。 大問5だけでなく、大問3(コンピュータ)、大問4(桐生市の最高気温箱ひげ図)は、【身近な事象を゙数学で】という、近年の入試傾向が顕著に出ている。 pic.twitter.com/2MLrUUZQ1L
#1日1Tableau Day 85 ビジュアル表現トレーニング#1.20+αβ 東京都の平均気温と日射量の関係 (2015〜2020年) 例題はハイライト表でしたが、密度の分布図で箱ひげ図を 組み合わせて作成 青系色のVizにしたけど、赤や茶系の密度分布なら イクラ や モンジャ になっちゃうなあ〜 😆 pic.twitter.com/SSeARMvn3F
実習が計7時間(!?)に及び疲れすぎていたので、課題の箱ひげ図が何個か載った図にちょうど13より小さい数字が割り振られていたのをいいことに、色分けをギャンパレのマイク番号順メンカラにして無理矢理元気を出すなどしていた今日の私の図(飛び飛びの番号だったので全員分はない、残念) pic.twitter.com/GROt7uZKqu
#TodaiStat 今日はデータ可視化から、John W. Tukey 先生の箱ひげ図を経て、パラメトリック統計学の門前までやってきました。「この門をくぐるものは一切の絶望を捨てよ」——また来週に。
【スウォームプロット+箱ひげ図】 スウォームプロットってみんな知ってる? データを直線状にプロットした散布図のことで分布を把握できるよ🤔 箱ひげ図と併用すればかなり詳細にデータの分布を掴めるね👍 pic.twitter.com/4FdykIjYHD
【演者紹介】 ①箱ひげ図 ②20期 ③「箱ひげ図」じゃなくてあえて「箱髭図」にした方が漢字3つでカッコよくね?と思っていた時期が僕にもありました。 pic.twitter.com/ugaSuSjxpe
返信先:@Kids_Gakinchoさすがにやばいです方べきの定理とかチェバメネラウスとか数1Aの内容見返してたけどほぼ忘れてた確率に関しては❔になったし箱ひげ図久しぶりすぎてどうやるかど忘れするしなかなかのボコボコでした教科書もう一回読み直してやります
返信先:@usagii124後はp値、標準偏差、標準誤差、箱ひげ図など、基本的なところを理解していないのに統計手法を教えて下さい。っていう人が多いのでまず基本用語を理解してから実際の統計手法に入っていくのがベターかと思います。 既に理解されていたら申し訳ないです。
足し算と引き算も怪しい、掛け算は全くできない、割り算の筆算のやり方分からん、証明とか確率とか分からん、箱ひげ図と第1なんちゃら良く分からん、Be動詞とは?一般動詞とは?英単語書けない、読めない、主語述語分からん、元素記号とか計算?とか分からん、地震の計算知らん これで受験生とか死だろ
Rで学ぶ確率統計(’21)第3回 基本統計量と代表値、確率。今回も統計の復習がメインな感じ。条件付き確率とベイズの定理でちょっと混乱...。 Rの操作は少な目でしたが、summaryで分布の特徴を把握したりggplotで箱ひげ図をさくっと描けたりするのは便利ですね。
令和6年度全国学力・学習状況調査の調査問題・正答例・解説資料が公表されましたね 中学校国語の1問目がフィルター・バブルについて 中学校数学では簡単な箱ひげ図が出題されました nier.go.jp/24chousa/24cho…
箱ひげ図の典型的なミスに「ひげは箱の上端(下端)から四分位範囲の1.5倍まで伸ばす」があります。正しくは「四分位範囲の1.5倍までの最も大きい(小さい)値まで伸ばす」です。1.5倍まで固定で伸ばすのでなく、その範囲内の最も遠い観測まで伸ばすからこそひげの意味があると考えます。