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第2章 ケーブルカーの平坦ならぬ道のり 1.ケーブルカーで楽な登山 2.楽じゃないケーブルカー経営 第3章 箱根山の鉄道と道路 1.箱根山の開発と交通網 2.箱根の有料道路建設をめぐって 第4章 植民地ツーリズムと朝鮮金剛山 1.金剛山の観光開発 2.鉄道による金剛山直通
箱根山への登山路線や急勾配路線を多く抱える箱根登山バスは近年の大型路線車の新車は全車MP35エアロスターワンステップを導入していますな pic.twitter.com/3orUx4Avc7
バリアフリー法の関係で低床車しか新規登録は出来ない。うちにもワンステは入れるけどノンステは運行不可能な急勾配路線があるけど利用は高齢者中心。ワンステ、標準床は老朽化でいずれは廃車。現在ノンステしか新車がないから将来的には運行不可能になる可能性も。困るのは沿線の高齢者達。
返信先:@daiyonsekuta東海バスはそろそろ箱根登山バス中古車導入再開でも良いかもしれませんね。 箱根山中の施設めぐり路線から最近小田原市内線に転用された中型車などは、沼津駅発着路線などに好適かも。
午前中に撮影した箱根山登山(?)の山頂と下側(右上)と上側(右下)から見た登山道の様子。お芝居が終わってから平泳ぎ本店さんによるバックステージツアーがあって再び夜の箱根山登山になった。平泳ぎさんが足元を照らすためにサイリウムを用意してくれたのだが、都庁に対抗してカラフルな色で山をライト pic.twitter.com/GakAzwwnek
自分の中での箱根山戦争の終結は、箱根登山バスの新松田から南足柄市中心地へ行く路線の行先が「大雄山駅」オンリー表記になることかな。最近は行先が併用されるようになったけど、前は「関本」オンリーだったし。
2024.5.20 西武263F+小田急8261×6(8261F) 臨時回送(小田急8000形甲種車両輸送) 遂に小田急8000形が西武鉄道へ。 過去に「箱根山戦争」で鎬を削った者同士がタッグを組んだ歴史的瞬間に立ち会う事ができました。 OERの文字が入った車両が西武新101系に牽かれる姿は新鮮そのものでした。
コンクリの舞台の上に所作台を作っていて、しかもこれは後々の団体も使えるように廃棄せずに残しておくとか。演出の幅がグッと拡がるとても素敵なもので、箱根山登山とかもふくめこの場所を盛り上げようという気持に胸打たれました。
【次回公演情報ー新作野外劇】 平泳ぎ本店/Hiraoyogi Co. 第8回公演 戸山公園野外演劇祭参加作品 『若き日の詩人たちの肖像』 ◯会場 戸山公園(箱根山地区)陸軍戸山学校軍楽隊 野外演奏場跡 g.co/kgs/Ksc4VNJ (園内マップはここからダウンロードできます)→tokyo-park.or.jp/park/format/ma…
【アフターイベントに関するお詫び】 新たに調達したサイリウムにつきまして、めちゃくちゃ光るのと引き換えに点灯時間が短いことが判明いたしました。たいへん恐縮ですが、箱根山登山・下山のタイミングでの点灯にご協力いただけますと幸いです。申し訳ありません。ご協力よろしくお願いいたします。
【アフターイベントのご案内】 『若き日の詩人たちの肖像』終演後にアフターイベント『夜のピクニック』を実施します。 夜の野外劇をどうやって実施しているのかをゆるやかにシェアする時間にできればと思っています。参加希望の方は終演後お席にてお待ちください。 ◆詳細→drive.google.com/file/d/1n2Ag0q…
今更どうしようもないが、たとえば今回のような芝居なら、「先に」箱根山登山などのイベントがあり、観客全体が、周りの環境に馴染んだところで芝居を始める平原演劇祭方式の方が良かったのではという気もする。 pic.twitter.com/e5kAYVxyly