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【ウェブで楽しむ地球博:学芸員の展示余話】 第53回「立体地図で比べる火山の姿」 富士山と箱根火山の様子を上から眺められる立体地図をもとに、これらの成長過程から比較した火山の姿を学芸員が語ります。 nh.kanagawa-museum.jp/www/contents/1… #生命の星・地球博物館 pic.twitter.com/5luhfiICd3
多摩ロームの文化財はぎ取り標本を下から上へ。最初の白っぽい黄土色のテフラがドーラン軽石(250 ka 箱根火山)、オレンジ色のがバヤリース軽石(220 ka 箱根火山) らしい。 pic.twitter.com/3uSBqqnacT
漢字書き取りの練習 路は雨に壊れ、雜草は茂られ、《ワゼン》として陥穽の如く、靴滑りて顚倒兩囘、往々草刈童の待たせ置きたる空鞍の馬の、おもひかけぬ嘶きに悸(とき)めきたあることもありし。<小島烏水:箱根火山彙の外輪を匝る記> ⇒ 窪然 (くぼんでいるさま)
返信先:@TakefumiY他1人そもそも、関東ローム層って、箱根火山や富士山だけでなく、中部地方の木曽御岳、八ヶ岳などの火山や、遠く九州の阿蘇火山や姶良火山から飛んできた火山灰も含まれている、って言うんですから、関東以西の火山が大噴火すれば、関東地方は全滅の予感。
箱根火山のマグマ上昇に関する情報は発表されていないのか? 湖尻方面の直下では火山性と考えられる地震が深部から浅部まで連続的に生じている。ガスあるいはマグマの上昇だろう。 (神奈川県温泉地学研究所の震源分布図を使用) pic.twitter.com/V3WPtIUOup
大涌谷は、神奈川県箱根町にある箱根火山の火山性地すべりによる崩壊地形。箱根火山の中央火口丘である冠ヶ岳の標高800 mから1,000 mの北側斜面にあり、地熱地帯で活発な噴気地帯でもある。箱根火山に多数有る噴気地帯の中では最大規模のものである。… pic.twitter.com/tJyk3TUrEc
"縄文時代以前にも人が生活していたことが確かめ 南関東での関東ローム層は富士箱根火山に噴出起源をもつ火山灰が偏西風にのって堆積、風化、粘土化した赤土です。火山活動の時期の相違から、新しい順に立川ローム層、武蔵野ローム層、下末吉ローム層、多摩ローム層の4層に区分"