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庭園美術館から徒歩15分👟👟👟 #東京都写真美術館 へ 2階展示室「記憶リメンブランス」 篠山紀信の『決闘写真論』（1976年）を起点に様々な社会問題をテーマに7組8名の作品展示🤔 うーむ😅 pic.twitter.com/7kQ6A37GUd
【記憶：リメンブランス】6/9(日)まで 篠山紀信による〈家〉は、1970年代に北海道から沖縄まで日本各地の家を訪ね、撮影された作品です 家に残る「人間の生活のにおいや手あか」を捉えた写真からは、それぞれの家が、そこに住む人々の記憶の集積場であることを感じさせます topmuseum.jp/contents/exhib… pic.twitter.com/SmrsyAstY5
最近鑑賞した展覧会では、東京都写真美術館のコレクション展「時間旅行」も忘れがたい。特に故篠山紀信という写真家について今まで「女優のポートレート」の印象しかなったが、1970年代の遠野の古民家などの作品を見て、鮮烈で強烈な磁力を感じる世界観に圧倒された。60〜70年代アートってすごく力強い
SWITCH 「LAST WALTZ」購入。 篠山紀信さんの追悼。同時代に活躍したアーティストたちの証言で紀信さんを回想している。 森山大道さん、深瀬昌久さんの対談、荒木経惟さん、沢渡朔さんや横尾忠則さんのインタビューなど豪華。 それにしても紀信さんの追悼だけど作品が掲載されてない！すごい😇 pic.twitter.com/h7ZVZPVNZF
.@JapanNavy_Blue さんのコメント「ついでに述べておくと、本邦初の樋口可南子や大竹しのぶ等の篠山紀信によるヘアヌード写真集はモノクロ作品で作風は「実用」向けには程遠く、そういう意味でもフルカラーで出版されたのはやはり衝撃だったwしかし、‥」にいいね！しました。 togetter.com/li/2374183#c13…
写真家・早崎治が広告写真の極意を解説した実践書。広告写真の意義、具体的な技術、そして広告写真家への現実的な道のりを豊富な写真作品と併せて解説。序文は亀倉雄策、そして篠山紀信によるもの。造本は和田誠。 ▼オンラインストア 『早崎治広告写真術』 buff.ly/3TcYD3j pic.twitter.com/SoXluMkoXq
昨晩のリコーフォトアカデミー タカザワケンジ氏の『「私写真」の世界』授業へ参加。受講して、「私写真」てプライベートの公開とは少し異なるのだなと。私としては東京都写真美術館で展示中の篠山紀信ポートレート作品についても聞けたのも良かった。
建築家の磯崎新と写真家の篠山紀信が世界を駆け巡り、各時代の代表とされる建築物を撮り下ろし写真と共に紹介するシリーズ。 本書では、アンビルトの作品を多く残し「幻視の建築家」として知られるルドゥの構想の一部を体験できる。 建築行脚10 幻視の理想都市｜磯崎新 著、篠山紀信 写真 pic.twitter.com/j1Tmcyg7Q4
【オンライン品出し】5/15 李 禹煥作品集 Lee Ufan H.R. ギーガー画集 ネクロノミコン1・2（2冊セット） 槇文彦建築ドローイング集 未完の形象 ほか 石川九楊作品集「しかし」、篠山紀信写真集nudeなど西洋絵画を中心に47点新入荷です。 kosho.or.jp/abouts/?id=120… pic.twitter.com/KjYfjtNFx3
続いて観た同館の記憶 リメンブランス展は今回の白眉。篠山紀信の生後1−12歳のスタジオ写真や民家写真(撮影不可)から始まる、『記憶』を如何にして写真や映像に捉えるか、に焦点を置いた展示。AI同士のAI絵画に関しての対話や、かつてベトナムに存在したパーンドゥランガについての映像作品なども。 pic.twitter.com/kxlnDlZEvl
東京都写真美術館で篠山紀信の作品を見た。民家を撮っているのに、まるで事件が起きたあとのようなセンセーショナルでどぎつい色合いの写真だった。その前に見た木村伊兵衛の民家とは全然違う、まあ時代も違うんだけど。 pic.twitter.com/f6bje5sEDT
返信先:@3veCcazjPT3wVbM雑誌『GORO』は、篠山紀信氏の「激写」とこの作品とが2本の柱だった……と言って過言ではないか、と。 叶精作氏の描く女性は色っぽく艶っぽい人ばかりでしたね。
王伝峰の挿花作品集。隈研吾が手掛ける建築を舞台に、写真家の篠山紀信が撮影を担当。世界の各地であつめた竹籠と、可憐な佇まいの花々を映し出す。王伝峰、隈研吾、篠山紀信による鼎談を収録。 ▼オンラインストア 『餘香 挿花芸術』 buff.ly/3HjpnrN pic.twitter.com/je0piZELjX
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