返信先:@mochan8931他1人東証上場のETFなら国内株式と同じで非課税なのでご安心を✨ 米国ETFだと分配金に10%の税金かかっちゃいますね 維持経費と売買のしやすさで比較すれば良いかと〜 ETFなら好きなタイミングで売れるしキャピタル狙いも全然ありだと思います🙂

返信先:@showm482980これ橘玲さんの有名な著書で言われてる永遠の旅行者(PT)になるパターンですが、実際のところ私の場合はタイに180日以上居てもいいかなと思ってて米国ETFの年間配当を今のタイの年間生活費ぐらいにコントロールすればせいぜい5%或いは10%の税金で済むはずなので。

返信先:@matsueri1新NISA、課税になるものもあるので気を付けないと( ᯣωᯣ )💦 米国株・米国ETFは米国の税率10％が適用で この税金は非課税にならないらしいすよ まあ、わしにゃー関係ないけどねー

ニーサは日本の個別かインデックスでいいと思うけどな。ただでさえ若い間の金は重要だから米国ETFで税金取られる必要ないと思う

会社員として働く場合はとりあえず401kかiDeCoを優先的にやって税金対策。 余裕ができたら限度額まで。 更に余裕ができたら積み立てニーサ。 更に余裕ができたら米国ETFとか国内個別株。 しっかり勉強した上で、まだ余裕があれば不動産投資。 余剰資金がない状態で投資は無理。 がんばろ。

新NISAで米国株や米国ETFを買って配当貰うと日本国内で税金はかからないけど米国で10％税金がかかるんだね。 これは知っておいて良かった。

米国ETFをひとつ利確したんだけど 売却益に対する税金を日本円で払わなきゃならないのダルすぎる。 pic.twitter.com/oPzbcpVICk

RWR（先進国リートの米国ETF）の利回り、3.7％ですか・・・ MMFの4.8％で回して、RWRの利回りの方が高くなったら、そっちに移行すればいいですね。 とはいえ、わざわざNISA枠で外国税金取られるものを買う必要があるのか・・・

今日は、保有していた米国ETFが目標としていた利益が出たので、とりあえず利益確定のために売却。でも、税金で30%盗られるんだよなあ。。。解せぬｗ

今年は手元資金が割とできるので、脳死で全部VYMに突っ込むつもりだったけど、FIRE後に収入0で非課税世帯になるには確定申告できないので外国税額控除が使えなくなることを考えると、VYMで税金30％近く取られるよりは東証米国ETFで二重課税対策されてる2013とか2014に突っ込んだほうがいい気がしてきた