すみません愚痴なんですけど MacPCで りゅうどかん って打って変換したら 何度やっても一発目が 龍ドカン なんですよ いやいや、粒度感やろて しかもご丁寧に 龍 ドカン で分けて第二候補提示してくるからこちとら 粒度 感で変換するしかないねん ビジネスで龍爆発させることねぇだろ👊👊👊

ビジネスの基本スキルで最も重要視しているのが「情報の構造化」。 「タテの思考(=情報の粒度)」「ヨコの思考(視点の幅広さ)」を鍛える。 やることは単純。 本当にそうなの？ それだけなの？ だから何？ これを繰り返すだけ。… pic.twitter.com/Pcs6P03X9E

当時はUIの変更といった粒度の小さいことしか答えられなかったわけです。 今ならわかるんですが、面接においては革新的なアイデアを生み出し、新しいビジネスモデルや製品を提案する必要はないんですね→

（個人意見）たしかにRDRAは各要素の粒度設定が絶妙ですよね。個人的にビジネスユースケースを概念として設定した点がとてもよい #RDRA_MeetUp

最近Instagramのアルゴ分析したけど結構ビジネスインフルエンサーとか、運用代行事業者とかが言ってる内容と乖離してるおもろいデータ取れてテンション上がった データ分析どこまでの粒度でやってるかどうか透けてめちゃおもろい 他の媒体も順次やろうかな

「課題」という言葉ってビジネスにおいてたくさん使われるけど、人によって粒度が全然違う気がする

たくさんビジネス書を読んでも、もやもやしてた。 必要とされることは同じだからね。 今日、最後のピース「まるめる」がはまって、全体像がつかめた感じする。 コツが分かっても、キャラクターに合わせた A問いの作り方 B取り組み(対立や葛藤の解決模索) C解決(選択、結末) の粒度揃えられん。

ビジネスプロセスの粒度[20240517]｜タッチコア @_touchcore #note note.com/touchcore/n/nd…

ビジネスプロセスの粒度[20240517]｜タッチコア @_touchcore #note note.com/touchcore/n/nd…

これ ・糖類 ・脂質 ・タンパク質 がゼロなんであってカロリーゼロは結果にすぎないというか、粒度が違う気がする 「タンパク質ゼロ」とは明記したくないけれど「カロリーゼロ」は前面に出したいという、正に見せ方の話 タンパク質ビジネスの波を”タンパク質”の文字がなくとも感じる良い例だなと pic.twitter.com/y6qNbWhFAA

例の議事録の件は、触れてる人がみんな違う粒度で微笑ましいなあ。 ビジネスは自然淘汰が基本だからねえ。個人が何を思ってても、環境には敵わないものじゃて。

ビジネス観点、 「多数に影響を与える」必要性から見れば 全くその通りだな、と思った。 てゆーか、ホントに頭いい人は 頭いい人どうしでだけ通じるような物言いじゃなく、相手に合わせて 抽象と具体、 全体と部分、 概要と詳細の粒度を自在に使い分けて3歳児にもわかる説明ができる のかもしれない

マニュアルの粒度が違うからなぁ。ビジネス啓蒙漫画見てマニュアルと呼び様なもん。

返信先:@danzimian粒度を合わせる？ビジネス用語ですか？

童貞がSNS経由で裏垢女子にアポ取れると思っている思考が分からない。 でも、そこがビジネスチャンスなんだよな。 “意味分からない”で終わらしたらそれ以上のマーケティングはない。ペルソナの構築とそのペルソナの思考•行動を粒度高く理解していかなければいけない。

賢い人は「転用化」「具体↔抽象」「粒度調整」で今の自分を整理することができる。 よく「ボイトレとビジネスは関係ないでしょ！」とか「お金儲けだあ！」って考えるアホさんがいるんだけど 逆。…

この観点でネット見ると、ジムとか食品メーカーは食事って書いてる。一方で機能性表示やサプリやってるメーカーは結構栄養って書いてる感じ。 言ってることは方向一緒だけど粒度違いなの、ビジネス観点でもおもろいな。年代でも今後回答分かれてきそう。