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『ユリイカ』6月号に、中村稔氏、近藤洋太氏による粟津則雄さんへの追悼文が載っています。私も末席を汚させていただきました。驚くべき、稀有な批評家でした。seidosha.co.jp/book/index.php…
もう古びてしまった評論だけど粟津則雄の『世紀末文化私観』で、音楽が〈ながら聴き〉されるものになったことを嘆く下りがある。音楽は、一対一に向き合い集中して聴くものだった、それが向こうの文化の精神を受け止め、こちらの精神を大きく豊かにすることだった。が、消費社会の習慣で難しくなったと
#日々の新聞 hibinoshinbun.com 5/16 第509号 特集 #トキワ荘 物語❗️ 「未来ではなく過去へ向かうまちづくり」 全12ページ中なんと6ページを割いています‼️ 大学時代に選択科目で受講した ランボー研究の #粟津則雄 先生(享年96)の追悼記事も長文で目を引きました。 pic.twitter.com/3BOu1LFpNA
ランボーの生涯 マタラッソー、プティフィス 粟津則雄・渋沢孝輔 訳 筑摩叢書 ランボオ ジャック・リヴィエール 山本功・橋本一明 訳 人文書院 ランボー マリー J・ウィタケル 加藤京二郎 訳編 駿河台出版社 Arthur Rimbaud 路傍の石に腰掛けて 星の言葉に聴き入った pic.twitter.com/fqy4ALzizf
先日96歳で亡くなった粟津則雄氏の「問いについて」と題する講演。「分類や批評など意味がない。その先に、人間について、人間が生きることについて、人間がものを考えることの意味合いについての問いがある。いいか悪いかなんてことは枝葉末節でね。」東京新聞(大波小波)
「日々の新聞」509号を発行しました。特集は「トキワ荘物語」。豊島区の南長崎を訪ね、昭和30年代に寺田ヒロオや石ノ森章太郎などが住んだアパートのことを調べ、まちづくりについて考えました。草野心平記念文学館の名誉館長、粟津則雄さんの追悼記事もあります。hibinoshinbun.com pic.twitter.com/mDY7734qiJ
2024年4月24日付いわき民報11面 粟津則雄さん 文芸評論家 いわき市立草野心平記念文学館名誉館長 比類なき知の巨人 思潮社 偲ぶ会 交流深い市民 これまでの功績に敬意を評す pic.twitter.com/rboxA0q5WO
SCÉNARIOS ecrannoirproductions.fr >transcrivant en double l’apologue logique et drolatique de Jean-Paul Sartre sur les non-doigts. « Doigts et non-doigts », préface à Aquarelles et Dessins de Wols, 1963. 『サルトル全集』第30巻 シチュアシオン IV 「指と指ならざるもの」粟津則雄訳