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それにしても、『新紀要』の在庫をどうやって東大まで搬ぶかが、もっかの問題だなあ。今の予定では、他に方法がないので、赤羽のわが家から本郷までタクシーを走らせるしかないと思っている。17日夜もしくは18日朝に、どなたか車を出してくれたりしないものだろうかしら・・・。
【最近出た論文】神田邦彦 日本文学科専任講師「琵琶史観の諸相 ―藤原孝道に至るまで―」(『花園大学文学部研究紀要』(56), 13-30, 2024) cir.nii.ac.jp/crid/105086293…
返信先:@haruka_p_otOTジャーナルはお持ちですか? 39巻12号に吉川先生が書かれています。 これを他者がよく引用しています。 文京学院大学保健医療技術学部紀要1巻2008年にも西方浩一さんが引用されています。こちらはフリージャーナルだったと思います。
pdfで公開されました。 田澤実 2024「COVID-19 が大学における体験型科目の到達目標の自己評価に与えた影響」『法政大学キャリアデザイン学部紀要』第21号 cdgakkai.ws.hosei.ac.jp/wp/wp-content/… pic.twitter.com/XvD50uMlq6
再投稿 昨日言及したブレイクコア・クッシュ氏の『新紀要』掲載論文にコア的な地点でダイレクトにリンクすると思われる。クリプキを巡って note.com/dharmazeroalph… #note
PDFあり。 ⇒斉藤彩香 「『アンヌ・ド・ブルターニュの大時禱書』写本装飾と中世薬効植物学写本に関する一考察」 『國學院大學大学院紀要 : 文学研究科』55 (2024/2) doi.org/10.57529/00020…
PDFあり。 現代に続く"人形供養"は1918年に初めて行われたのか。 ⇒鳴海あかり 「人形供養の形成と発展について」 『國學院大學大学院紀要 : 文学研究科』55 (2024/2) doi.org/10.57529/00020…
PDFあり。 ⇒富田広樹 「カフカのスペイン--ここではない、どこかへの憧憬」 『北九州市立大学文学部紀要』94 (2024/3) kitakyu.repo.nii.ac.jp/records/2000122
PDFあり。 ⇒山口裕子 「技能実習生がうまれる時--インドネシア人帰還実習性の同胞リクルートと政府の儀礼的演出」 『北九州市立大学文学部紀要』94 (2024/3) kitakyu.repo.nii.ac.jp/records/2000124
PDFあり。 ⇒寺田由美 「20世紀転換期シカゴのハル・ハウス」 『北九州市立大学文学部紀要』94 (2024/3) kitakyu.repo.nii.ac.jp/records/2000121
共産党の仁比聡平の質疑応答、、、家裁調査官研究紀要のそのままコピーやん、安心、安全、製造業のPDCA違うんだから、、、
あれが公平な報道と言えるのか? 末冨芳教授は専門家でもない。共同親権反対派。フェアな放送ではない。共同親権反対の意見ばかりかいつまんで、お粗末な放送でしたよ。 NHKとしてはあるまじき失態。 共同親権について知識の浅い芸能人にコメントさせるのが世論ですか?BPO案件です。
「鍋蔵山東明寺所蔵『心経会之祭文』に見る牛頭天王信仰─正月・心経会を考える」が『蓮花寺佛教研究所紀要』17号に掲載されてます。 私は4章の「心経会と行疫神、陰陽師」を担当しました。 正月の心経会は「一種の祇園祭り」であったことが当該祭文の内容から明らかになりました。心経会面白いです pic.twitter.com/rrwhvwpZjT
こちらは実に立派な研究論文であり、ほんらい学術刊行物に載るべきものを、なんで藤井さんが『新紀要』如きに投稿して下さったのかサッパリわかりませんが、従来の京都学派批判で見落とされ勝ちであった天野貞祐の存在に照準を据え、厖大な文献を博捜しながら歴史的現実を浮き彫りにしてゆきます。
大学院の授業で、木村涼子「戦前日本における家事労働の経済的評価に関する論争」(『大阪大学大学院人間科学研究科紀要』48号、2022年3月)と、坂井博美「女中雇用と近代家族・女性運動」(『歴史評論』722号、2010年6月)を組み合わせて読んだのだけれども、この組み合わせで読むのは良かった。
岐阜聖徳学園大学教職教育センター紀要 = Teacher Education Center annals, Gifu Shotoku Gakuen University / 岐阜聖徳学園大学教職教育センター 岐阜 : 岐阜聖徳学園大学 = Gifu Shotoku Gakuen University, 2024- ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000…
【大学紀要】京都大学大学院人間・環境学研究科英語部会『英文学評論』96(2024.3)本文公開 repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/… 《翻訳と評釈》 池田寛子「ポーラ・ミーハン「アルテミスの安らぎ」」 《論文》 桂山康司「詩を読むとはどのようなことか――キーツ、ロチェスター伯、フロストを例として」
山形恭子. “数の理解と産出における初期発達―数表記・計数を中心とした研究の概観―.” 京都ノートルダム女子大学研究紀要, no. 45 (March 30, 2015): 71–83. notredame.repo.nii.ac.jp/records/254.
【最近出た論文】有吉淳一郎 教養教育課程教授「日英語の表現形式について ―認知言語学的観点から―」(『花園大学文学部研究紀要』(56), 1-13, 2024) cir.nii.ac.jp/crid/105058145…
【大学紀要 第20巻第1号について】 愛媛県立医療技術大学紀要 第20巻第1号をHPにて公開いたしました。 ぜひご覧ください。 epu.ac.jp/library/reposi… pic.twitter.com/Q6UBEoCIWE
浜口俊裕「枕草子解釈年表」『枕草子大事典』初出「大東文化大学紀要 人文科学」30~31号の文献引用が正確です。
★長徳二年の七月、定子さまは道長に横笛を贈ったのか?#光る君へ kageyuko.cocolog-nifty.com/blog/2024/05/p…
とある方が、西洋史に関する愛知県立大学の紀要を引用していたので、思い出した話。 私が院生時代に愛知県立大学で開催された西洋史学会に出席した時、そこに向かうタクシーの中で「この辺って小牧長久手の古戦場だったと思いますけど、何か怖い話ってあります?」と運転手さんに ↓
自分自身に対してはジャーナルに載せる、紀要に書く、講義を頑張る、学務をする、本を書く、外向けの仕事をする、全部やりゃいいんですよって思ってる。まぁぼくみたいな業績のない三流以下は他人に文句を言う暇もないんですけど