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カンヌ映画祭の『紅の豚』の野外上映。自分は見慣れ過ぎてて麻痺していたが…海外のお客さんの反応は笑いの連続。その会場の雰囲気にあてられ、自分でも「こんなに笑える映画だったのか」と再認識できた。中でも爆笑だったのがこのシーン。 pic.twitter.com/1a6uiSmEZb
八尾空港をベースに自家用機で飛び回ってる社長さんと話す機会があったけど、「あの映画は飛行機乗りの気持ちをよく理解した上で描かれ.. togetter.com/li/2371036#c13… 「カンヌ映画祭「紅の豚」野外上映で海外の方の新鮮な笑いの連続をみて面白さを再確..」togetter.com/li/2371036 にコメントしました。
ジブリで一番好きな作品。 大人向けと思いきや息子も紅の豚が大好きで、未就学の頃からこの作品観てゲラゲラ笑ってたから、子どもにとっても笑える映画なんだろうな。
カンヌ映画祭の『紅の豚』の野外上映。自分は見慣れ過ぎてて麻痺していたが…海外のお客さんの反応は笑いの連続。その会場の雰囲気にあてられ、自分でも「こんなに笑える映画だったのか」と再認識できた。中でも爆笑だったのがこのシーン。
紅の豚はジブリで一番好きな映画です🐷 宮崎駿監督が描くオジさん達はみんな少し子供っぽくて、面白くて、でもちゃんと一人前の男なのが好き。あとフィオが可愛い。
カンヌ映画祭の『紅の豚』の野外上映。自分は見慣れ過ぎてて麻痺していたが…海外のお客さんの反応は笑いの連続。その会場の雰囲気にあてられ、自分でも「こんなに笑える映画だったのか」と再認識できた。中でも爆笑だったのがこのシーン。
紅の豚は「こんなに笑える映画」なのに、時代背景の暗さ(第一次世界大戦後、世界大恐慌、第二次世界大戦の足音が聞こえるファシズムが蔓延る時代)と、登場人物の背負っているものの重さに気付いた時からが本番です。
カンヌ映画祭の『紅の豚』の野外上映。自分は見慣れ過ぎてて麻痺していたが…海外のお客さんの反応は笑いの連続。その会場の雰囲気にあてられ、自分でも「こんなに笑える映画だったのか」と再認識できた。中でも爆笑だったのがこのシーン。
作中でジーナが「本当に飛行艇乗りはバカなんだから」って言うじゃん。 あれが『紅の豚』の全てよね。 そしてあの映画は見てる人間をあそこにいる「バカ」の仲間入りさせてくれるのよ。 そして見て何年か経つとふと気づくんだ。 「あのアドリア海の夏が懐かしい」って。
カンヌ映画祭の『紅の豚』の野外上映。自分は見慣れ過ぎてて麻痺していたが…海外のお客さんの反応は笑いの連続。その会場の雰囲気にあてられ、自分でも「こんなに笑える映画だったのか」と再認識できた。中でも爆笑だったのがこのシーン。
外国の方と映画見ると本当に普通にめちゃくちゃ笑うからびっくりするし楽しい 映画館の応援上映?とかもあんな感じなのかな 紅の豚また見たいな〜でもサブスクにないんだよな 家のどこかにあるであろうDVDを掘り返すか金ローを待つか...
カンヌ映画祭の『紅の豚』の野外上映。自分は見慣れ過ぎてて麻痺していたが…海外のお客さんの反応は笑いの連続。その会場の雰囲気にあてられ、自分でも「こんなに笑える映画だったのか」と再認識できた。中でも爆笑だったのがこのシーン。
紅の豚は宮崎駿映画で一番好き。なんもわからん子供の頃でも楽しめたし、時代背景や細かい設定について調べるとより好きになれる。
カンヌ映画祭の『紅の豚』の野外上映。自分は見慣れ過ぎてて麻痺していたが…海外のお客さんの反応は笑いの連続。その会場の雰囲気にあてられ、自分でも「こんなに笑える映画だったのか」と再認識できた。中でも爆笑だったのがこのシーン。
紅の豚は笑える要素満載の映画なんだよね。
カンヌ映画祭の『紅の豚』の野外上映。自分は見慣れ過ぎてて麻痺していたが…海外のお客さんの反応は笑いの連続。その会場の雰囲気にあてられ、自分でも「こんなに笑える映画だったのか」と再認識できた。中でも爆笑だったのがこのシーン。
紅の豚のカーチスって後年映画俳優として名をあげることを考えると劇中の時期が一番自由に青春を謳歌している可能性あるのか この人のことだから映画俳優として有名になった後でも多忙で辛いみたいな態度は出さないんだろうけど、それでも時折劇中のことを思い出してどこか寂しそうな顔するんやろうな
ジブリの映画で1番好きなのは〝紅の豚〟ですぷぎぃ!!
カンヌ映画祭の『紅の豚』の野外上映。自分は見慣れ過ぎてて麻痺していたが…海外のお客さんの反応は笑いの連続。その会場の雰囲気にあてられ、自分でも「こんなに笑える映画だったのか」と再認識できた。中でも爆笑だったのがこのシーン。
ジブリの映画をコメディとして見る心構えがなかったからスルーしてたけど、そうじゃん紅の豚ってコメディじゃん
カンヌ映画祭の『紅の豚』の野外上映。自分は見慣れ過ぎてて麻痺していたが…海外のお客さんの反応は笑いの連続。その会場の雰囲気にあてられ、自分でも「こんなに笑える映画だったのか」と再認識できた。中でも爆笑だったのがこのシーン。
紅の豚? いい映画だよ フィオさえ居なければな
カンヌ映画祭の『紅の豚』の野外上映。自分は見慣れ過ぎてて麻痺していたが…海外のお客さんの反応は笑いの連続。その会場の雰囲気にあてられ、自分でも「こんなに笑える映画だったのか」と再認識できた。中でも爆笑だったのがこのシーン。
カンヌ映画祭の『紅の豚』の野外上映。自分は見慣れ過ぎてて麻痺していたが…海外のお客さんの反応は笑いの連続。その会場の雰囲気にあてられ、自分でも「こんなに笑える映画だったのか」と再認識できた。中でも爆笑だったのがこのシーン。
カンヌ映画祭の『紅の豚』の野外上映。自分は見慣れ過ぎてて麻痺していたが…海外のお客さんの反応は笑いの連続。その会場の雰囲気にあてられ、自分でも「こんなに笑える映画だったのか」と再認識できた。中でも爆笑だったのがこのシーン。
返信先:@dj__gandhi『紅の豚』のカンヌ映画祭での野外上映では、海外のお客さんが大いに笑い、特にポルコが自嘲するシーンや空中戦、フィオの修理のドタバタ劇などが爆笑を誘った。観客の反応を通じて、自分も改めて映画のユーモラスな面を再認識できた。
ガキの頃のジブリTierは完全にラピュタ1強だったんだけど今は紅の豚がTierSで次点TierAがラピュタともののけかなぁ ガキの頃も紅の豚好きだったけどこの映画子供時代で見るのと大人時代とで味がものすごく変わるから…