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疲れている時、お茶が美味しいです。 緑茶も紅茶も好きだけど、手間と安全面から、低温抽出できて、カフェインも抑えられる緑茶のほうが回数飲んでますね。 かなりの甘党(ハーツの規則の砂糖量だと物足りない)なのと、熱湯を使うほうが美味しい紅茶は、「よし飲むぞ!」と気合いを入れるというか。
返信先:@rayure_chemistかなり前ですがカプサイシンの抽出、紅茶からのカフェイン抽出などやっていました 一番最近だとウィドマンシュテッテン構造を見ることを目的として東急ハンズで買ってきたギベオン隕石を研磨、腐食などしていました。ナイタール液が入手できないので代替を探すべくいろいろ試しましたが失敗でした pic.twitter.com/TpBhgksoeS
夕方紅茶飲んだのがマズかった。水出しにしたからカフェイン含有量減るかと思ったのだけど、私が眠れなくなる程度には必要十分量抽出されたみたいだ。 プレゼン準備も論文読みもあるけど、今からそれやり出すと明日仕事できない気がする。。。参ったな。
これは素敵ライフハックなんですが、紅茶よりもコーヒーよりも抹茶が1番手間かからずカフェイン摂取できるってね!!!!♥︎ 紅茶 茶葉→お湯→抽出→ポット→飲む 珈琲 豆→挽く→お湯→ドリップ→飲む 抹茶 抹茶→お湯→点てる→飲む #あふたーのののてぃー pic.twitter.com/uxvBWCY4Be
返信先:@takamatsu_kyoko紅茶1杯(150ml)には、28~44mgのカフェインが含まれています。 コーヒーとよく比較されますが、抽出前の豆と茶葉の比較では、紅茶の方がカフェイン量が多いです。 しかし、コーヒー1杯分(150ml)に必要な豆の量は、紅茶1杯分の茶葉の約3倍で、コーヒー1杯あたりのカフェイン量は、60~180mgとのこと
紅茶や緑茶、中国茶もカフェインしっかりありますね…。含有量的には紅茶の方が多いけど、1杯あたりの抽出に必要な量はコーヒー豆の方が量が必要なのでコーヒーの方が多くなる…けど量を飲めば差はそんなに。 なので夏は麦茶のようなノンカフェインでミネラルも含有されてる飲料がお勧めとなります。
返信先:@pompadour_teaどちらもこれからの暑くなる季節にぴったりのフレーバーのハーブティーで気になりました🌿5分で抽出できるのも魅力的です🤭妊娠中はカフェインゼロの美味しい紅茶やハーブティーに詳しくなくて我慢していたので、授乳中の今とても飲んでみたいです😍 アレンジも楽しんでみたいです🎶
紅茶に含むカフェインの作用を穏やかにすることで、眠りやすくなります。カフェインは高温のお湯だと抽出されやすい為、約60℃で目安時間よりも1-2分長くするのが妥当です。また、時間が無い時は牛乳を合わせてもカフェインの働きが穏やかになります。 powderedtea.com/2023/11/01/sli…
紅茶をゆっくり冷やすと、タンニン(ポリフェノール)とカフェインが結合して濁ってしまうクリームダウン(ミルクダウン)が起こることがある。無害だが、見栄えが悪い。濃い紅茶で起こりやすい。先に砂糖を加えるか一気に冷やすとよい。あるいは水出しだとタンニンが抽出されにくいので起こりにくい。