ご教示ありがとうございます。 能生の舞楽は「四天王寺系」と云われていますが、この師子胴幕が古資料に拠るとすると、「納蘇利」のボーダーも単なる地方化で洒脱になったわけでなく、古型もしくは、どこかのタイミングで四天王寺資料などの参照がされたのかもしれませんね。 twitter.com/nakatabuncho/s…

返信先:@KatsuoOkuhara一連の動画、興味深く拝見しました。いつか現地に行ってみたいです😊❣️ 納蘇利のボーダーですが、四天王寺の師子に配色がよく似ています。近年、古い資料から復元されたと聞いております。 pic.twitter.com/cxnYpFcJiM

.｡oO（　…たしかに！（笑） 　　　　…稚児舞の装束に比べて、大人舞楽の演目の装束は自由度高い。わけても「納蘇利」のボーダーの色使いは粋ですよね…。

「納蘇利」（なそり）登場。（大人二人舞） pic.twitter.com/jyac5DWYA8

遠江國一宮小國神社 古式十二段舞楽 十一番 納蘇利 #遠江國一宮 #小國神社 #古式十二段舞楽 #納蘇利 #国指定重要無形民俗文化財 #森町 pic.twitter.com/encyS5CriP

奈良国立博物館編『おん祭と春日信仰の美術』2006、仏教美術協会（清水健「おん祭と舞楽」）※春日大社所蔵舞楽面「地久」「陵王」「納曽利」「散手」「貴徳鯉口」「抜頭」、地久甲、納蘇利裲襠、、散手裲襠等を掲載 pic.twitter.com/bkfNuZRgdc

「児納蘇利」（ちごなそり） 白皙の面を掛けた、「納蘇利」をもどいたような、大きな振りの不思議な舞。 （天津神社舞楽・撮影2016年） pic.twitter.com/CqVivIoyG6

糸魚川・天津神社の舞楽、今年は残念ながら全十二曲のうち五演目は欠番（「差定」にはあるが上演されない）扱いだったのです。縮小開催された時期の名残なのか、人員的なご都合だったのか…。割愛された五曲は、「破魔弓」「児納蘇利」「能抜頭」「華籠」「久宝楽」といずれも地域性の強い…

「大納蘇利」（天津神社舞楽） pic.twitter.com/zB57O8kHAY

相馬御風の晩年の歌が紹介されている― 「稚児となりて　ここのやしろに　わが舞ひし　とほき昔も夢ならなくに」 「稚児納蘇利　われと舞ひける　平八も　今は二人の　孫ありといふ」 ―年々少年たちの舞いつぐ悠久の舞に、人の世の時の流れを思う、よい歌だと思う。 pic.twitter.com/llfCZVmtEG

桜 納蘇利 s pic.twitter.com/tZho14H39X

説明不要の「納蘇利」。見事な相舞♪ pic.twitter.com/rd6f9KX7hz

「大納蘇利」（おほなそり） pic.twitter.com/yLfjCxfJHo